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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年10月22日

(平成19年10月22日(月)
15:00~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、25日木曜日に経済財政諮問会議を開催する予定です。
 議題は、年金制度の選択肢を中心に舛添厚生労働大臣をお招きして議論を行う予定です。
 なお、前回17日の会合の際に時間がなくて持ち越しになっております地域経済の建て直しについて、特に地域力再生機構の検討状況について大田大臣からご説明する予定です。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)今日も大分株価が下がって、原油価格も先週以来高い状況にあるということで、やや景気はどうなのかと心配する声も強いかと思いますが、内閣府として景気の足元また先行きについて回復していくのかどうか等、御所見がありましたらお願いします。
(答)確かにマーケットで株や原油がかなり変動しております。サブプライム問題始めいろいろなことが起きておりますので、マーケットが動いていると思います。
 ただ、これまでのところは、世界経済は回復を続けておりますし、日本経済は引き続き回復の基調にあるということで、それは変わっていないと思います。リスク要因としてサブプライムや住宅を中心としたアメリカ経済の問題や原油の問題がございますし、日本の国内でも企業部門から家計部門への波及が必ずしも思うようには進んでいないということもありますので、引き続き十分注意をしながら見ていく必要があると思います。
(問)25日の諮問会議ですが、内閣府側からどういう資料を出すのかなど、会議の見通し等についてお願いします。
(答)前回17日は社会保障の選択肢ということで3つの試算をお示しをして議論していただきました。引き続き政府与党の会議等でもこの試算についてご報告することになっておりまして、社会保障についての議論スタート、きっかけになっていると思っております。  今度の25日については、年金制度の議論ということで、諮問会議では年金の議論を数年前にいたしましてからしばらくしておりませんでしたが、年金問題について御関心の向きもありますので、今回、民間議員からの御提案ということで、年金制度について大きな改革の方向性について問題提起をしていただいて議論していただくということになろうと思います。制度設計の根幹に関わることですから、すぐに結論が出ることではないと思いますが、これも年金についての議論のたたき台、きっかけと言いますか、そういうことになっていくのではないかと期待しております。

(以上)

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