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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年5月28日

(平成19年5月28日(月)
15:01~15:08
 於:記者会見室)

1.発言要旨

本日夕刻、経済財政諮問会議を開催いたします。
 1つ目に山本金融担当大臣、渡辺地域活性化担当大臣をお招きして、地域経済の成長力向上について議論する。2つ目に、公務員制度改革について、渡辺公務員制度改革担当大臣にご出席いただいて議論する。3つ目に、「基本方針2007」の骨子案につきまして御議論いただくということです。
 併せて、経済成長戦略大綱について経済産業大臣から現在の検討状況の御報告がある予定でございます。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)今日「基本方針2007」骨子案が出てくることになるのでしょうが、その後、首相のサミットを挟んでどのくらい議論して最終的に取りまとめていきたいと考えているのかスケジュール感を教えていただけますか。
(答)今日、骨子案をご議論いただきまして、明日以降与党でも御審議をしていただくことになると思います。今まだ予定は確実には立っておりませんけれども、通例でいきますと、この後、政府の方から素案を出して議論していただく。これは、一部調整中のものを含んで大体およその内容を盛り込んだものというイメージでございますけれども、この素案をご審議いただく。さらにそこから、調整を加えて、「骨太」の原案をお出しをして、そこでまた議論をしていただく。その間、与党でも同時並行的に議論が行われると思います。最終的に、原案の後、諮問・答申という形になりますので、ちょっと日程的にはっきりいたしませんけれども、6月中旬ぐらいを目途に何とかやっていきたいと思っております。
(問)もう一つ、「今週の指標」が先ほど発表されましたが、GDPギャップが2期連続でプラスで、プラス幅も拡大しておりますが、この受取めと、デフレ脱却に向けた動きについて、府審からお願いします。
(答)1-3月期のGDP統計を受けまして、GDPギャップの推計をいたしました。数字については、今御指摘のように2006年度10-12月期、2007年度1-3月期とプラスの方向で2期連続しております。全体として、過去の推移をプロットしてみますとよくわかりますけれども、GDPギャップの縮小といいますか、マイナス方向からプラス方向への推移、改善傾向が見えていると思います。  デフレ脱却については、従前から申し上げているように、視野に入っているけれども、海外経済の動向などのリスク要因を考えて、デフレに後戻りする可能性がないかどうか十分に見ている今状況だと思います。
(問)松岡大臣がお亡くなりになったというニュースがありましたけれども、府審はどう受取めていますか。
(答)私の立場からですと、テレビ等で状況の推移を見ておりますだけですので、何とも申し上げられない状況です。諮問会議にも何度もお見えになって、農業、FTA、WTOの問題について精力的にご活躍されておられましたので、大変残念に思っておりますけれども、ちょっと私の立場で余りコメントするのが適当かという感じもいたします。個人的にはそのように思っております。

(以上)

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