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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年5月14日

(平成19年5月14日(月)
15:01~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、明日15日に経済財政諮問会議を開催いたします。
 議題は3つありまして、まず若林環境大臣、麻生外務大臣をお招きし、地球環境問題について議論いたします。第2に柳澤厚生労働大臣をお招きして、社会保障制度改革について議論を行います。第3に香西税制調査会長をお招きして、税制改革について議論を行います。この3つの議題を予定しております。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)明日の諮問会議での社会保障の議論に絡んで、民間議員の方から試算が出されると聞いているのですけれども、それがどういった内容になるのか、歳出削減に絡むような数字も出てくるのかどうか、その辺も踏まえてお願いします。
(答)社会保障制度改革、特に医療制度改革における医療コスト縮減のためのプログラムについては、何回か諮問会議でも議論してまいりまして、今御質問のあったように、民間議員の方でも、なかなか難しいわけですけれども、これまでの議論を踏まえて医療コストの削減について、可能な限り試算してみようということになっております。そうしたこれまで検討された内容について、民間議員から御提案、御報告があるのではないかと思います。
ふるさと納税制度なのですけれども、大臣は昨日の会見では明日の諮問会議ではどうなるか分からないと仰っていたのですが、今の時点では議論になる可能性はあるのでしょうか。
前回、香西会長をお招きして税制改革の議論のキックオフをしたわけですけれども、議事録を御覧いただいても分かりますように、時間がありませんで、十分議論ができなかったわけですね。香西会長からも民間議員からもかなり広範囲な論点について問題提起をされていますので、今回は、十分できなかったことについて議論をすることが主眼であります。
 したがって、確かにかなり今議論を呼んでいることが、ふるさと納税以外にもありますけれども、諮問会議として考えていますのはそうした個別の議論よりも、税制改革の基本哲学を骨太に向けて議論していこうということであり、格別そういう個別論を議論する場として考えていることではないということだと思います。
 ただ、実際の議論としてどう展開するかは、その時の状況次第ということもあるとは思います。

(以上)

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