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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年5月7日

(平成19年5月7日(月)
15:01~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、経済財政諮問会議を明日、明後日、8日、9日と開催する予定です。
 まず8日、明日の議題ですけれども、冬柴国土交通大臣をお招きして公共投資改革について議論を行います。また、公務員人件費改革、政府の資産・債務改革、マクロ経済運営について議論を行う予定です。
 そして明後日、9日は、まだ若干調整しておりますけれども、麻生外務大臣、松岡農林水産大臣をお招きして、グローバル化改革について議論をするという予定です。グローバル化専門調査会から中間報告が出されますので、それの御報告を受けた後、主としてEPA、農業について議論を行う方向で考えております。また、独立行政法人改革についても議論を行う予定です。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)臨時議員のお名前が幾つか挙がりましたが、公務員人件費改革がテーマにあると仰いましたけれども、これには渡辺行革相はいらっしゃるのですか。
(答)公務員人件費改革は実は前回、4月25日に、歳出・歳入一体改革として議論をいたしましたけれども、その中でも公務員人件費についての御提案も民間議員からされておりますので、その続編という形で考えておりまして、通常の議員での議論今考えております。
(問)わかりました。あともう一点ですが、いろいろ改革がある中で、どの課題について民間議員ペーパーが出されるのか、判る範囲で教えていただければと思います。
(答)まず8日の議題ですけれども、これは公務員については今申し上げたところで、前回の歳出・歳入一体改革の続編で、特にそれ以上のものはないと思います。それから、公共投資、政府の資産・債務改革は、歳出・歳入一体改革の主なポイントですので、それらについては民間議員からも御提案があるものと思います。
 それから、9日についてはまだ調整中の部分がありますけれども、グローバル化改革については、専門調査会の中間報告を踏まえて、民間議員から御提案があると思います。独立行政法人改革についても、民間議員からの御提案があるのではないかと思います。
(問)時間は、それぞれどのぐらい予定されていますか。
(答)全体として8日と9日、2時間ぐらいを考えておりますので、それぞれ若干入り繰りはあると思いますけれども、8日について言えば議題が4つありますので、それぞれ30分前後かなと思います。それから、9日については、グローバル化改革についてはやはり関係大臣も多いので少し時間を取って議論することになると思いますが、全体として、いずれにしても2時間以内で終わるようにやりたいと思います。
(問)8日の政府の資産・債務、改革についてですけれども、これは具体的にどのようなものですか。
(答)これは、諮問会議の中で資産・債務改革についてはグローバル化改革や労働市場改革と並んで、専門調査会を設けておりまして、これまで7,8回議論していただいたと思いますので、これまでの審議状況を踏まえて、民間議員から御提案があるということです。
(問)8日のマクロ経済運営についての審議はどういった内容のものでしょうか。
(答)マクロ経済運営については、適宜、経済財政諮問会議でも議論をするということになっておりまして、前回1月の末に諮問会議で議論したところであります。4月の末に日本銀行から展望レポートを出されましたので、日本銀行から御説明をいただいて議論をすることになると思います。
(問)その展望レポートについては、府審は現時点でどのように評価されていらっしゃいますか。政府と日銀の間の認識について、一致していると思っていらっしゃるのでしょうか。
(答)日本銀行においてインテンシブに議論をされてまとめられたと思います。経済の現状それから今後の見通しについて、日本銀行としてお考えをまとめられたわけですけれども、大きな流れとして言えば、景気の現状としては日銀の言い方を借りれば、持続的な拡大を続けていくということでありますし、将来の見方については生産、所得、支出の好循環が続いていくだろうという見通しを述べられておりまして、現状の認識と将来の方向については、私どもの経済見通しや進路と戦略といったものと大きな方向としては合っているのではないかと受け止めています。
(問)公務員人件費改革ですけれども、これは議論としては地方公務員にも含めてということですか。
(答)国及び地方、両方だと思います。したがいまして、恐らく財務大臣や総務大臣からも、前回の民間議員の御提案を受けて、御所見が述べられるのではないかと推測します。

(以上)

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