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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年3月12日

(平成19年3月12日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は16日の金曜日に経済財政諮問会議を開催するということで、今調整をしているところでございます。
 特に私の方から他に申し上げることはございません。何かございましたら。

2.質疑応答

(問)本日朝、10-12月期のGDPの2次速報が発表されまして、実質GDPの伸び率が前期比で0.1ポイント、年率だと0.7ポイント上方修正されておりますけれども、これに関連して、景気の詳しい分析をお願いいたします。
(答)数字については今仰ったとおりです。今回は、2次QEで1次QE後利用可能となった新しい計数を追加して推計いたしました。1次QEと比べてそれほど大きな変動がなかったと思います。景気の動向、現状については、これまで申し上げておりますことと余り大きな変化はないということだと思います。景気回復が持続しているということかと思います。
 内容を見ましても、設備投資が法人季報の影響で若干上方修正になるなど、おおむね想定の範囲内であったかなと思います。
(問)若干設備投資が上振れして、個人消費も前期比で0.1ポイント下がっていますけれども、いわゆる企業の動向と個人消費の開きが少し大きくなったのではないかという解釈もできるのでしょうか。
(答)企業部門については、いろいろな先行指標などを見ましても、好調であるという状況が続いていると思います。家計部門への波及については、7-9月の反動で10-12月やや伸びておりますけれども、消費に弱さが見られるという状況が改善されたとはまだ確認されないということです。企業から家計への波及について、従来と違う状態になっているということではないと思います。
(問)諮問会議の議題を改めて確認したいのですが。
(答)諮問会議については、先週金曜日の記者会見で大田大臣が仰っておりました。今、なお調整中ではございますけれども、1つは公務員制度改革について、渡辺大臣をお招きして議論すると。もう1つは、社会保障制度改革につきまして、高コスト構造の是正について柳澤大臣をお招きして議論を行うという方向で今調整をしております。
(問)公務員制度改革について、渡辺大臣が示されている案に省庁による再就職の斡旋を全面的に禁止するということが入っておりまして、これは諮問会議の民間議員が提案されたことと同じような内容になっております。かなり閣僚、官僚の間で反対が強いということですけれども、これについて審議官はどのようにお考えでしょうか。
(答)渡辺大臣の案につきましては、新聞などで私も拝見しておりますけれども、具体的にちゃんと拝見したわけではないので、それについては何とも申し上げられません。今御指摘のありましたように、公務員制度改革については諮問会議で議論をされてきまして、総理からも御指示があった上で、今渡辺大臣が各方面と調整をされているということだと思います。
 そういういろいろなところで議論がなされていることを諮問会議という場所で改めて議論をするということに意義があるのではないかと思います。

(以上)

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