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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年2月26日

(平成19年2月26日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は明日夕刻、経済財政諮問会議を開催する予定でございます。テーマについては、成長力強化の取組みとして、大学改革、イノベーションなどについて、今準備をしているところでございます。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)本日10-12月期のGDPギャップが公表されましたけれども、0.6%ということで、97年の試算以来ほぼ10年ぶりに高い数字に戻りました。06年を見ると、第1四半期から0%が続いて、第3四半期でマイナス0.3%と落ち込んで、今回0.6%とかなり高い数字になっているわけですが、まずこれの解釈、評価をお願いします。
(答)確かに第4四半期については、GDPの成長率が高かったこともありまして、少し跳ね上がった形になっています。今御指摘になったように、ずっと大幅な供給超過にありましたけれども、徐々に水面に近づいてきて、上の方に今回は来ているということです。評価としては、前回、今回均して考えて、ゼロ近傍ということで良いのではないかと捉えています。
(問)先日の日銀の政策決定会合で、内閣府として意見の要旨をまとめられましたが、その考え方と、今後も同じケースがあるのかどうかという点をお伺いしたいのですが。
(答)従来から金融政策の変更があった時には、内閣府の意見を、通常の政策決定会合の開示プロセスとは違う形で、主として大臣が発表するという形で表明してきております。今回も、大臣が会見をされたわけです。通常は発言要旨を読み上げるという形で行っていたと思いますけれども、今回は少し分量も多かったということもありましたし、国会開会中で、大臣も国会に行かれたり、帰ってきたりされておられましたので、あまり長々と読んでいただくのもどうかということで、発言要旨を配るという形を採ったわけでございます。
 私どもの意識としては、特に今回違う対応を採ったつもりはあまりございません。大臣から内閣府の対応について、なるべく正確に御理解いただくのがいいのではないかということで行ったものでございます。
 透明性を念頭に置いて、これからもやっていきたいと思っています。

(以上)

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