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第1章 家族を巡る潮流変化

1.生活の糧を得る機能に関する変化 ― 家族における働き方の変化

前近代社会では、家族は生活の単位であると同時に、生産の単位でもあった。しかし、我が国においては、特に戦後の高度経済成長にともなうサラリーマン世帯の増加を契機として、生産単位としての意義は薄れてきている。ここでは、戦後から現在までの家族における働き方の変化とそれにともなう家庭生活の変化についてみてみる。

 

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