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第2章 子育て世代の所得をめぐる環境
第1節 子育て世代の所得と結婚・出生行動

世帯当たりの実質可処分所得は伸びていない

それでは、世帯当たりの実質可処分所得はどのように推移しているだろうか。子育て世代全体で見ると、実質可処分所得は80年代に堅調に増加した後、90年以降ほとんど伸びていない(第2−1−7図)。世帯主の年齢層別に見てもその傾向は変わらず、2003年の実質可処分所得は88年当時とほぼ同じである。

 

第2−1−7図 世帯当たりの実質可処分所得は伸びていない


 

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