民間公益活動促進のための休眠預金等活用
- 日本語
- 英語(English)
当ホームページは2024年2月28日にリニューアルいたしました。
休眠預金等とは、10年以上、入出金等の取引がない預金等のことを言います。
行政では対応することが難しい社会課題を解決するために、民間の団体が行う3分野の活動に、休眠預金等を活用しています。
1.子どもや若者への支援
2.生活を営む上で困難を有する者への支援
3.地域活性化への支援
令和5年に休眠預金等活用法が改正されたことにより、これまでの助成事業に加えて、新しい支援制度(人材・情報面などの非資金的支援に特化した支援、スタートアップ等への出資による支援)も始まります。
休眠預金等活用制度の詳細は、リンク先の説明ページをご覧ください。
新着情報
- 2024年3月19日
- 休眠預金等活用審議会審議参加規程 第2条及び第3条に基づく申告書(様式1及び様式2)を掲載しました。
- 2024年1月22日
- 第42回休眠預金等活用審議会の議事録を掲載しました。
- 2024年1月22日
- 第22回休眠預金等活用審議会ワーキンググループの議事録を掲載しました。
- 2024年1月12日
- 日本民間公益活動連携機構「2023年度事業計画・収支予算(2023年12月28日変更)」等を掲載しました。
- 2023年12月28日
- 「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律に基づく指定活用団体に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」を掲載しました。(PDF形式:64KB)
- 2023年12月28日
- 「2023年度休眠預金等交付金活用推進基本計画」(令和5年12月25日 一部改正)を掲載しました。
休眠預金等活用制度について
指定活用団体
休眠預金等活用審議会
各種資料等
リンク等
<問合せ先>
■休眠預金等の民間公益活動への活用等について
休眠預金等活用担当室
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)
※資金分配団体については、指定活用団体が公募により選定することになります。