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今週の指標 No.1175 2017年4-6月期GDP1次速報後のGDPギャップは前期からプラス幅が拡大

ポイント

2017年8月25日

  1. 2017年4-6月期のGDP1次速報を反映したGDPギャップ(注)は+0.8%となった(2017年1-3月期は+0.1%であった)(図)(表1)。

  2. これは、実質GDP成長率(前期比年率+4.0%)が潜在成長率(+1.0%)を上回ったためである。

(注)GDPギャップ=(実際のGDP-潜在GDP)/潜在GDP。この推計にあたっては、潜在GDPを「経済の過去のトレンドからみて平均的な水準で生産要素を投入した時に実現可能なGDP」と定義している。GDPギャップの推計方法の詳細は、経済財政分析ディスカッションペーパー(DP/17-3)を参照のこと。なお、GDPギャップの大きさについては、前提となるデータや推計方法によって結果が大きく異なるため、相当の幅をもってみる必要がある。


図1:GDPギャップの推移

図2:GDPギャップの新旧比較

表1:GDPギャップの推移



問合せ先
担当:参事官(経済財政分析-総括担当)付
藤田 隼平、上野 由加里、菊地 康之 直通:03-6257-1568

本レポートの内容や意見は執筆者個人のものであり、必ずしも内閣府の見解を示すものではない。

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