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今週の指標 No.1055 2012年7-9月期GDP2次速報後のGDPギャップの推計結果について(今週の指標No.1049 図1のアップデート)

ポイント

2012年12月14日

  1. 2012年7-9月期の2次QEを反映したGDPギャップ(注)は▲2.7%となり、1次QEに基づく推計値(▲3.1%)より縮小した(図、表1)。

  2. これは、2次QEでは平成23年度国民経済計算確報が反映され、4-6月期から7-9月期の実質GDP成長率は変わらなかったものの、水準がさかのぼって上方改定されたためである(表2)。
(注)GDPギャップ=(実際のGDP-潜在GDP)/潜在GDP。この推計にあたっては、潜在GDPを「経済の過去のトレンドからみて平均的な水準で生産要素を投入した時に実現可能なGDP」と定義している。GDPギャップの推計方法の詳細は、内閣府「日本経済2011~2012」付注1-6を参照。なお、GDPギャップの大きさについては、定義や前提となるデータ等の推計方法によって異なるため、相当の幅をもってみる必要がある。

図 GDPギャップの推移 表 GDPギャップの推移 表 1次QEから2次QEの実質GDP改定状況(兆円)
問合せ先
参事官(経済財政分析-総括担当)付
横山 瑠里子 直通:03-3581-9516

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