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今週の指標 No.1042 2012年4-6月期GDP2次速報後のGDPギャップの推計結果について (今週の指標No.1040 図1のアップデート)

ポイント

2012年9月13日

  1. 2012年4-6月期の2次QEを踏まえたGDPギャップ(注)は、▲2.0%となり、1次QE後の推計値(▲1.8%)より拡大した。

  2. これは4-6月期のGDP成長率が下方改定されたためである。

  3. GDPギャップの推移をみると、東日本大震災以後は改善傾向が続いてきたものの、このところ横ばいとなっている。

  4. (注)GDPギャップ=(実際のGDP-潜在GDP)/潜在GDP。この推計にあたっては、潜在GDPを「経済の過去のトレンドからみて平均的な水準で生産要素を投入した時に実現可能なGDP」と定義している。GDPギャップの推計方法の詳細は、内閣府「日本経済2011~2012」付注1-6を参照。なお、GDPギャップの大きさについては、定義や前提となるデータ等の推計方法によって異なるため、相当の幅をもってみる必要がある。


図 GDPギャップの推移 表 GDPギャップの推移
問合せ先
参事官(経済財政分析-総括担当)付
横山 瑠里子 直通:03-3581-9516

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