今週の指標 No.403 目次   前へ 次へ 2003年2月10日

国の公共投資関連予算

<ポイント>

  1. 国の公共投資関連予算をみると、2002年度補正後予算は、改革推進公共投資を実施した前年度と比べて、15.9%減となっている。今国会で審議中の2003年度予算案では、2002年度の当初予算と比較して、3.7%減となっている。また、2002年度の補正後予算と2003年度の当初予算を比較すると、20.8%減となっている(図1)。
  2. 前年度からの繰越し、次年度への繰越しを考慮した公共事業関係費の予算現額は、前年度比8.0%減となっている(図2)。ただし、この予算現額には、その他施設費のほか、2001年度の改革推進公共投資は含まれていない。
  3. 一方、支出済額(決算)をみると、予算現額と同様、このところ減少していることが分かる(図3)。

図1 国の公共投資関連予算の推移  図2 国の公共事業関係費の(予算現額)の推移 図3 支出済額(決算)の推移

担当:参事官(景気判断・政策分析総括担当)付 鈴木木綿子 直通03-3581-9527

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