今週の指標 No.255<補足> 本文へ 次へ 2001年5月1日

<補足>

 業況判断は製品需給判断に左右される度合いが強いと考えられる。製品需給判断の予測と実績の乖離幅の推移をみると(図A)、概ね業況判断のもの(本文図1)と同じ動きをしていることが分かる。
 また、業種毎に前回調査の実績値からの変化幅を業況判断と製品需給判断についてプロットしてみると、一定の正の相関関係がみられ、需要の減退が業況判断の悪化を招いていることが伺われる(図B)。

図A.製造業製品需給判断D.I. 予測と実績乖離幅の推移

図B.業況判断と製品需給判断の実績変化幅

担当:参事官(景気判断・政策分析総括担当)付 岡田 智裕 直通03-3581-0806