昭和59年

年次世界経済報告

拡大するアメリカ経済と高金利下の世界経済

経済企画庁


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付  注

 付注1-1 各国の失業統計

 付注1-2 世界の一人当たりGNP

 付注1-3 主要国の消費者物価関数(第1-2-3図)

 付注2-1 全要素生産性上昇率の計算方法(第2章第1節3及び第2-2-9図)

 付注2-2 実質通貨需要関数(第2章第2節1)

 付注2-3 個人貯蓄率関数(第2章2節2,第2-2-4図)

 付注2-4 資本コストの算出方法(第2章2節2,第2-2-5図)

 付注2-5 トービンの限界qの算出方法(第2章第2節2,第2-2-5図)

 付注2-6 設備投資関数

 付注2-7 (試算)

 付注3-1 自国内の要因による金利上昇と他国の要因による金利上昇(第3-1-2図)

 付注4-1 金利支払い額の要因分解

 付注4-2 ドル高による債務額の増加(第4-1-2図)


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