平成元年

年次経済報告

平成経済の門出と日本経済の新しい潮流

平成元年8月8日

経済企画庁


[目次]

付表・付注

 付表0-1 主要経済指標の推移

 付注1-1 輸出数量関数の推計について

 付注1-2 輪入数量関数推計について

 付注1-3 通関収支差の変動要因分解について

 付注1-4 国内卸売物価騰落率(前年同期比)の要因分解について

 付表2-1 小売価格の国際比較例

 付表2-2 公的規制の推移

 付注3-1 比較優位指標について

 付注3-2 日本の「市場別価格付け」の効果

 付表4-1 業務分野規制見直しの諸方式

 付注4-1 不平等度尺度について

 付注4-2 住宅地需給モデルについて

 付注4-3 ディビジアM2+CDの計測

 付注4-4 規模の経済性,範囲の経済性の計測

 付注4-5 行政投資実積による地域別一人当たり投資

 付注5-1 国内卸売物価(工業製品)の説明要因とパラメーターについて

 付注5-2 消費者物価関数の説明要因とパラメーター

 付注5-3 労働力需給引締まりの賃金,物価への影響

 付注5-4 潜在生産水準の計測

 付注5-5 財政の調節効果

 付注5-6 期待物価上昇率の計測方法


[目次]