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平成25年4月調査結果(抜粋):景気ウォッチャー調査

今月の動き(4月)

4月の現状判断DIは、前月比0.8ポイント低下の56.5となり、6か月ぶりに低下した。
家計動向関連DIは、高額品の販売が引き続き好調であったものの、天候不順により春物の売上が伸び悩んだこと等から、低下した。
企業動向関連DIは、円安が進行するなかで、売上や収益の増加が製造業を中心にみられたこと等から、上昇した。
雇用関連DIは、年度末・新年度向け求人が剥落したこと等から、低下した。
4月の先行き判断DIは、前月比0.3ポイント上昇の57.8となり、2か月ぶりに上昇した。
先行き判断DIについては、仕入価格や電気料金の上昇等によるコスト増への懸念等もあるものの、円安や株価の上昇が進行し、夏のボーナスの増加を含め政策効果への期待がみられること等から、企業動向部門及び雇用部門で上昇した。
以上のことから、今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「景気は、持ち直している」とまとめられる。

全国の動向

1.景気の現状判断DI

3か月前と比較しての景気の現状に対する判断DIは、56.5となった。企業動向関連は上昇したものの、家計動向関連、雇用関連のDIが低下したことから、前月を0.8ポイント下回り、6か月ぶりの低下となった。また、横ばいを示す50を3か月連続で上回った。

図表1 景気の現状判断DI

景気の現状判断DI(表)

図表2 構成比

構成比

景気の現状判断DI(グラフ)

2.景気の先行き判断DI

2~3か月先の景気の先行きに対する判断DIは、57.8となった。家計動向関連のDIは低下したものの、企業動向関連、雇用関連のDIが上昇したことから、前月を0.3ポイント上回り、2か月ぶりの上昇となった。また、横ばいを示す50を5か月連続で上回った。

図表4 景気の先行き判断DI

景気の先行き判断DI

図表5 構成比

構成比

景気の先行き判断DI
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