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与謝野大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

第13回会議(平成21年5月21日)

与謝野大臣

(1)安心実現集中審議:その3-安心保障政策の具体化

 与謝野馨です。本日、本年第13回目の経済財政諮問会議が開催されました。

 本日は、第3回の安心実現集中審議を行いました。今回は、舛添大臣にも御参加いただいて、安心保障政策の具体化について議論しました。

 総理からは、

  • これまで高齢者中心の社会保障の問題ばかりに脚光が当たってきたが、若年子育て世代への支援は、官民問わず国を挙げて取り組むべき、もう一つの最重要課題である。若者への投資を拡大し持てる能力を発揮できるよう、また、子育て家庭において、子育てと就労が両立できるよう、全力を尽くしたい。そのためには、景気対策に勝るとも劣らぬ大胆さで取り組まなければならない。関係閣僚もその覚悟で取り組み、基本方針に反映してほしい

との御発言がありました。

 次回は、安心実現についての取りまとめを行いたいと思います。

 議論を若干、御紹介します。

まず2015年までのサービス整備の具体案を、厚労省はもっとクリアにすべきである。本日の資料では、まだ抽象的だ。また、社会保障の社会保障カードはよいが番号はだめという厚労省の立場は、狭過ぎるのではないか。 別の議員からは、グループホームの重要性が指摘されました。 厚労大臣からは、ニーズに合わせた対応化が必要。グループホーム、通いなど組み合わせる必要がある。 別の議員からは、レセプトオンライン化は、2011年度までに完成するのか。厚労大臣からは、オンライン化で技術についていけない医師に対しては、経過措置、代行などを使って進めたい。 別の議員は、社会保障番号のメリットが認識されていない、ぜひ進めるべきである。 別の議員からは、利用者側に立って実感できるように、何度も機能強化の中身を説明すべきである。 別の議員からは、医療と介護にまたがった自己負担キャップ制も安心保障番号がないとうまく機能しない。

というような議論が行われ、会議は終了いたしました。

(以 上)

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