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与謝野大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

第7回会議(平成21年3月18日)

与謝野大臣

成長戦略集中審議:その3

  1. 低炭素革命

 与謝野馨です。本日、本年第7回目の経済財政諮問会議が開催されました。

 本日の諮問会議では、成長戦略の第3回の集中審議として、低炭素革命について議論しました。経済危機克服の道筋、情報通信技術などについては、次回の諮問会議で議論を行う予定としています。

 冒頭、日本銀行の白川総裁から、政策決定会合の内容について、簡潔な報告がありました。

 本日の会議には、金子大臣、斉藤大臣にも御参加をいただき議論を行いましたが、総理からは次のような御発言がありました。

  • 今回の成長戦略では、低炭素の分野は、政府の姿勢が問われる最も重要な柱である。政府一丸となって取りまとめを行い、世界に向けて大きく打ち出したい。特に太陽光発電や電気自動車などの分野において、世界をリードする国になることを目指す。そのためには、普及拡大に向けた支援、インフラ整備、産業界による投資促進や規制改革を一体的に進めていくことが重要である。スピード感が重要であり、雇用創出効果がある分野に関しては、関係大臣には大胆な目標の設定や思い切った施策の具体化をお願いしたい。スピードを持ってやれば、自治体もすぐに動ける。

 なお、成長戦略については、現在行っている「経済危機克服のための有識者会合」の議論も取り入れつつ、また党の日本経済再生戦略会議などにおける議論とも歩調を合わせながら、4月上旬までに具体的な数値目標を含めた取りまとめを行う予定です。

(以 上)

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