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与謝野大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

第23回会議(平成20年10月17日)

与謝野大臣

(1) 金融・経済情勢への対応について

(2) 社会保障・税財政一体改革の道筋について

 与謝野馨です。本日、麻生内閣で第1回目の経済財政諮問会議が開催されました。

 第一の議題は、現下の金融経済情勢への対応ということで、昨日の総理の御指示について御説明を私から申し上げ、民間議員、閣僚から、それぞれ意見の表明がありました。これに対しまして、総理からは次のような御発言がありました。

  • 自分の指示の中の「中期プログラム」であるけれども、社会保障等を考えると、国民も将来の負担増については、だんだん理解が進んでいると思う。ゆくゆくは、そういう日が来るということを考えておられると思っている。そのための道筋を考えていかなければならない。責任政党として、きちんとやるべきことだ。責任政党というより、責任ある政治として、きちんとやるべきことだ。中福祉・中負担が国民のコンセンサスであると考えている。

 第二の議題は、社会保障・税財政一体改革の道筋でありますが、まず吉川議員から御説明がありました。

 私から、今後、中福祉・中負担の持続可能な社会保障制度の道筋や安定財源のあり方など、具体的な議論を進めるということで取りまとめを行いました。

 総理からは、次の御発言がありました。

  • 自分が自民党の政調会長をやっているとき、党でアンケート調査をやったことがある。8年前であるけれども、安心な社会保障制度の構築のためには、やはり負担を増やすべきであるという答えが多かったので、実は驚いた。社会保障については、制度、財源ともに長期的にきちんとしたものをつくる。したがって、諮問会議では建設的な議論をぜひお願いしたい。

(以 上)

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