内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム >  内閣府の政策 >  経済財政政策 >  経済財政諮問会議 >  経済財政諮問会議(平成13年~平成21年) >  諮問会議情報 >  平成18年 会議結果 > 第20回会議(平成18年7月20日) 与謝野大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

第20回会議(平成18年7月20日) 与謝野大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

与謝野大臣

17時48分~17時52分 於:共用220会議室

(1)「19年度予算の全体像」について

(2)平成19年度概算要求基準について

1.発言要旨

 ただいま経済財政諮問会議が終了いたしましたので、その概要を御報告申し上げます。
本日は、「19年度予算の全体像」について、資料配付のとおり諮問会議でとりまとめました。
次に、平成19年度概算要求基準について、谷垣大臣に御説明をいただき、諮問会議として了承いたしました。本件につきましては、明日の閣議に財務大臣から報告がなされる予定でございます。
今回のシーリング案は、さきに閣議決定いたしました「骨太方針」にあります今後5年間の歳出削減策のうち、最大限削減係数に準拠した形で、初年度である19年度の概算要求基準を決めたものでございます。今後の歳出改革の発射台として、大変適切なものであったと思っております。
なお、総理からは、「5年間どうもありがとうございました。このままの路線を続けて、経済活性化、財政健全化を達成するようにしてほしい」、こういう御発言がございました。
以上でございますが、「骨太方針」、シーリングと、諮問会議としての一連のプロセスを終えまして、諮問会議も夏休みとなります。皆様方もごゆっくりされることを祈っております。
以上です。

2.質疑応答

(問)関係ない質問で恐縮なんですけれども、今日の報道で昭和天皇が靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて不快感を示す発言をしていたことが出てきたんですけれども、この点について、大臣はどのように受けとめられているでしょうか。

(答)まず、富田さんという方ですけれども、大変信頼できる方の直筆のメモでございますから、天皇の御発言の御趣旨を多分よく伝えておられるのではないかと私は推測をしております。
また、昭和53年以前、天皇及び皇族の方々は靖国神社に行っておられたわけですが、何かのきっかけで靖国神社に行かれなくなったということは、これはみんなが知っている事実でございます。その本当の理由は分からなかったわけでございますが、このメモの発見、またそれが報道されたことによって、一定の背景説明が可能になったのではないかというふうに個人としては思っております。

(以 上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)