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竹中大臣 経済財政諮問会議後記者会見要旨

第15回会議(平成17年6月13日)

竹中大臣

(1)「基本方針2005」に向けて

 竹中平蔵です。本日、今年第15回目の経済財政諮問会議が開催され、「基本方針2005」に向けて、「基本方針2005」の原案が提示され、それについて議論が行われました。20分強の短い会議でした。

原案について、前回の素案からの修正点について事務的に説明があった後、中川経済産業大臣が新産業創造戦略について、吉川議員が経済社会統計整備推進委員会の報告について説明した上で、自由討議を行いました。自由討議では、以下のような意見等が出ました。

  • 主として財務大臣、総務大臣から、三位一体の改革は極めて重要であり、骨太の方針も踏まえてさらにやっていかなければならない。
  • 今年の骨太の中核をなす点として、公務員の純減、社会保障について経済の身の丈にあったしっかりとした指標管理、そして市場化テストの一層の推進の3つがあり、これらを中心にしっかりと最終的な調整を進めていってもらいたい。

 最後に総理から、今までの改革路線をさらにしっかりと進めるように、とのお話がありました。
今回は原案を示しましたが、今回の議論を踏まえ、次回は、総理から「基本方針2005」の作成の諮問をしていただき、その上で、諮問会議としてとりまとめを行った上で答申したい、と考えています。

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