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浜野内閣府事務次官記者会見要旨 平成21年7月16日

(平成21年7月16日(木)
14:01~14:13
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

明日17日、林 幹雄大臣が、大臣就任後最初の沖縄訪問をされるということで、知事、県議会議長、市町村代表と懇談をする予定でございます。
私からは以上です。

2.質疑応答

(問)経済財政諮問会議のほうが、ちょっとあるやなしやで調整されているということなんですが、次回の方向性を教えていただければと思います。
(答)次回の諮問会議の日程については、本日夕刻にも公表される予定と聞いております。
議題については、最近の経済動向を踏まえた議論を行うと聞いておりますけれども、詳細は経済財政部局で検討中でございます。
(問)あとそれと関連して、民主党が政権交代を果たした場合、諮問会議を廃止して、新たに「国家戦略局」と呼ばれるものを官民で議論する組織を立ち上げる方針を打ち出していますけれども、これに対する受け止めと、具体的に何か内閣府からアクションを起こされているのかというあたりを教えてください。
(答)報道で、私どももこの国家戦略局については承知しているという状況でございます。林大臣も皆様方との会見でお答えになっていましたけれども、いろいろと考えるにしてもまだ素材が足りないかなという感じがしております。
内閣府の設置以来、官邸主導の予算編成あるいは経済財政運営ということで、経済財政諮問会議を中心にやってきているわけでございます。今後、具体的な姿、形が見えてきたところで、いろいろ考えることになるのかなと思います。現時点で何か特段のことを考えたり、アクションを起こしているというようなことはございません。
(問)IMFが、潜在成長率のほうが内需拡大を進めないとさらに落ち込みますという警告を出しているんですけれども、それについての御所見を。
(答)IMFの対日審査報告書は、私も拝見をいたしました。全体として、特に違和感がないというか、私どもが考えている今後の世界経済、日本経済の展望と課題ということについて、同じような方向感覚で今後を見ておられるという感じを持っております。
特に、今後の持続的な景気回復は、世界経済の回復に依存するというようなところです。それから、今御指摘がありました国内需要とのバランスのとれた成長を達成するための改革が必要だというような点につきましては、これまで累次の「骨太方針」で私どもが考えておりました方向にあっておりますし、ほぼ同じスタンスに立っているという感じを持っております。

(以上)

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