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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成21年5月28日

(平成21年5月28日(木)
14:00~14:04
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

当面の予定ですが、29日金曜日、消費者問題国民会議愛知大会が開かれます。
公表物ですが、地域経済動向(5月分)が、今日15時に公表されます。それから、平成21年版高齢社会白書、防災白書、男女共同参画白書が、明日の閣議終了後解禁です。第3回国民生活モニター調査は6月2日資料配布予定です。
私のほうからは以上です。

2.質疑応答

(問)3時からの地域経済動向ですけれども、3時になると結果がわかると思うんですけれども、その内容はともかくということで、輸出の急減というものがこのところ前回までの調査ですとかなり地域に影響していると、かなり深刻な影響を与えていったという状況であると思うんですが、現在のところ、先般の月例経済報告は上方修正であったんですけれども、地域に対する影響というところを見ると、まだまだ更に厳しいという、落ち込みが続くのか、あるいは少し下げ止まりつつあるのかということはどうなんでしょうか。
(答)今おっしゃったように5月の月例で、我が国の景気の状況は、厳しいが悪化のテンポが緩やかになっているということで、生産とか輸出が下げ止まってきているということがわかってきたということです。ただ、雇用は非常に厳しいですけれども。
ですから、結局、地域にそれを落としてみたときに、もちろん地域によって随分差はあるわけですけれども、トレンド的に見ると日本全体のそういったような、今申し上げた悪化のテンポが緩やかになっているというところは、地域によっては違いますが、そういった傾向が、設備投資だとか等々の面でも見られてきているというのが実情じゃないでしょうか。
ただ、もちろんその落ち込み方が非常に厳しいので、若干上向きというか、緩やかになったといっても非常に厳しいのでありますけれども、特に輸出産業、自動車とか、そのすそ野の幅広い部品関係、電機製品の関係だとか、すそ野の広い産業全体が厳しいですけれども、各地域それぞれ、そういったような傾向は伺われてきているなというところだと思います。

(以上)

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