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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成21年2月26日

(平成21年2月26日(木)
14:00~14:07
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

予定ですけれども、本日の14時半から「少子化対策に関する特別世論調査」のレク、それから同じく今日15時から「地域経済動向2月分」のレクがあります。
私からは以上です。

2.質疑応答

(問)今後の経済対策のあり方について、国民から広く意見を聞き取るための、言うなれば社会保障国民会議の経済版とでもいいましょうか、そういったものを設けるという検討が与謝野大臣のもとで進んでいるようですけれども、その作業の進捗状況についてお聞かせ願えますでしょうか。
(答)御承知のように、現在の経済状況に対処すべく、75兆円の規模の三段ロケットの予算を作りまして、できるだけ早期の成立をお願いして、上がれば直ちに実行していく。これが現在の政府としての経済対策の要です。
今お話がありましたように、与謝野大臣のほうからは、今申し上げたようなことに全力を挙げていくということではございますけれども、経済の現状も先行きも非常に厳しい、下振れ懸念等々もまだまだあるというようなことで、今後の経済対策について、広くいろいろな各界、各層の・・・・・言論界、経済界、いろいろあると思うんですけれども、いろいろな幅広い御意見をお伺いして考えていく必要があると与謝野大臣のほうからはお話があったところでございまして、今おっしゃったような、具体的にどのような形でということについては、現時点ではまだ決まっておりません。
いずれにしても、こういう状況ですから、幅広く国民、いろいろな各界、各層の知恵と御協力をいただきながら当たっていく必要がある、という認識を示されているものと思っております。
(問)その件についてもう1点伺いますけれども、今朝、河村官房長官が会見で、新しい経済対策について、08年度二次補正の関連法案が成立した時点で、与党に対して恐らく具体的な検討を指示するといったような見通しを示されましたけれども、そういった日程も含めまして、今おっしゃられた、各層からの意見を聞くための組織づくり、そちらの日程については、どのようなことが考えられますでしょうか。
(答)後者のほうの、各界、各層からのお話というのは、それはできるだけ早くということでしょうけれども、日程的に具体的なものは決まっておりません。
それから、前段おっしゃったことは、こういう状況の中で、政府としては当然、国会審議等で来年度予算の早期の成立をお願いしていくという立場ですけれども、いろいろなこういう状況を踏まえて、党のほうで幅広い御議論をいただいて、またいろいろな新しい知恵を出していただくという意味で、いろいろな御議論をお願いするというのか、そういうことは当然のことかなと思います。
(問)内閣支持率が依然として下がり続けていますけれども、内閣を支える内閣府のお立場でこの受けとめをお願いします。
(答)これは政権全体のことなので、私どもも非常に残念に思っております。しかしながら、私どもは内閣を全力で支え、仕事をしていくということで、今の経済状況の中で、繰り返しになりますが、この二次補正予算、あるいは当初予算の中に、個々には繰り返して申し上げませんけれども、雇用から始まって社会保障等も含めて、国民の生活に直結するいろいろな施策といろいろな事業、予算が入っております。
したがって、これは二次補正も同様でございますけれども、これを本当に力いっぱい執行していく、そうして生活の支援につなげていく、これをしっかりやっていくのが我々の使命かなと思っております。

(以上)

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