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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成21年2月19日

(平成21年2月19日(木)
14:00~14:05
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

当面の予定ですが、本日17時半から経済財政諮問会議が18時終了めどで開かれ、その後、18時から月例経済報告等に関する関係閣僚会議を開催する予定です。終了後、与謝野大臣から両会議についての会見がございます。
それから、明日20日17時から、官邸で総合科学技術会議が開催されます。終了後、18時をめどで、野田大臣から会見を行う予定でございます。
私のほうからは以上です。

2.質疑応答

(問)小渕大臣が2人目のお子さんを妊娠されたということで、次官としての御感想と、あと、今後内閣府としてどうやってサポートしていくかということがあればお伺いしたいんですが。
(答)お2人目の御妊娠ということで、非常におめでたいことだと思っております。少子化担当大臣も御担当されているということでございますから、なお一層のことでございます。大臣というお仕事をこれまでどおりしっかりやっていただけますように、これからいろいろな面で我々もサポートしていきたいと思っています。
ただ、大臣からは、余り気を使わないでいただきたいというお話も伺っていますので、よく状況を見ながらサポートしていきたいと、自然体でサポートしていきたいと思っています。
(問)今週月曜日にQEが発表されましたけれども、それについての御感想を。
(答)これは大変な落ち込みようだったわけで、年率マイナス12.7%ということでした。これは欧米諸国に比べても非常に落ち込みが大きく、数字的には非常に厳しいということで、我が国の車あるいは機械等の輸出が牽引してきた近年の経済構造といったものが今回は逆に外需が急激に落ち込むことによって我が国の成長率を非常に落ち込ませたと、こういうことだろうと受け止めています。先行きも非常に厳しいものがございますし、世界経済も下振れ懸念があるということで、我々としても注視をしていく必要があり、特に雇用がこれからさらに大きな調整が行われる懸念もありますので、特に雇用面での注視が必要であると思っています。
いずれにしましても、いろいろ中長期の対策等、諮問会議等でもこれからいろいろ御議論いただく必要がございますけれども、当面、第二次補正予算の関連法案を御審議いただいておりますので、これが成立次第、直ちに執行して速やかな実施を図っていく。それから、21年度当初予算について、早期成立をお願いしまして、成立後、速やかな執行を図っていくことが政府としての課せられた仕事であると思っています。
この難局を乗り越えるために、国民を上げて、国、地方、政府はもちろんですが、企業、国民上げて協力して挑戦をしていくことが必要な時期になっていると思っています。

(以上)

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