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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成20年10月16日

(平成20年10月16日(木)
14:01~14:07
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

10日にG7で行動計画がまとめられ、それを受けて、ヨーロッパ、アメリカなどで資本注入を柱とした対策が打ち出されて、現在、取組がそれぞれの国で進められている状況です。
しかしながら、世界経済は金融不安の動向、実体経済への波及等、予断を許さないので、我が国としては注視をしていきたいということです。それから、我が国の実体経済への影響についてもよく見定めて、総理の国会答弁にもありますように、必要な対策、対応はしっかり行っていきたいというのが現時点です。
それからもう一つ、今日、午前中、公文書管理の在り方等に関する有識者会議が、最終回ですけれども、開かれまして、最終報告書案がまとめられました。一部字句修正は、座長に一任されておりますけれども、これがまとまれば、担当大臣の小渕大臣のほうに、座長から近く報告がされるということで、本日の最終会議で取りまとめられたところです。公文書管理をより充実していくということで、公文書管理法制といったものを創設して、統一的な管理ルールをつくって、そして体系的に移管を進めていくと。国の公文書管理に関する機能・権限も、強化・拡充が必要であるというような内容になっておりまして、現在の独立行政法人国立公文書館については、その組織を見直しして機能強化をした上で、特別な法人に改組することが適当であるといった最終報告案になっているところです。
これを受けまして、これはかねてからの方針ですけれども、次期通常国会には公文書管理法案を提出する予定で、取組を進めていきたいと考えているところです。
それから、予定ですけれども、まず今日5時45分から、本府5階特別会議室で、消費者安全情報統括官会議を開催します。議題としては、こんにゃくゼリーによる窒息事故の再発防止について、それから併せて、冷凍インゲン問題についても関係省庁から報告があって、この会議で情報共有し、検討するということになっております。
来週ですけれども、月曜日に、月例経済報告等に関する関係閣僚会議が開かれます。時間は、まだ最終調整中でございます。事前レクは、明日の午後4時からです。
それから、10月22日水曜日、天皇皇后両陛下の御臨席をいただきまして、第5回世界水産学会議が開かれます。両陛下は、記念式典及びレセプションに御臨席される予定です。横浜市において開催されます。この会議は、内閣府の日本学術会議と、日本水産学会の共同主催による会議で、メインテーマは「世界の福祉と環境保全のための水産業」、出席予定者数は80カ国から約1,500人を予定しております。
公表物ですが、10月20日月曜日に、景気動向指数8月改定を配布する予定です。
以上です。

2.質疑応答

(問)明日、諮問会議はないのですか。
(答)新しいメンバーも選ばれましたから、予算の審議状況もこういうことですから、近くやはり開催するだろうと思いますが、種々、日程等、調整中です。

(以上)

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