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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成20年8月28日

(平成20年8月28日(木)
14:00~14:08
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

まず1つは、「安心実現のための総合対策」については、今月いっぱいに取りまとめるということで、作業を鋭意進めております。今月いっぱいというと、営業日でいえば明日ということになりますが、取りまとめができるように、現在、政府内及び与党の調整が、鋭意進められているところでございます。
御承知のように、月曜日には諮問会議を開催し、これを審議していただきました。それから火曜日には、総理の下で、官房長官、伊吹、二階、与謝野各担当大臣が打ち合わせをし、また、その日には、自民・公明政調会長から追加要請が、与謝野大臣のところになされました。そして、27日、昨日は、自民党と公明党の政策責任者会議、これは与謝野大臣も出席しましたが、あるいは自民党税調の非公式の幹部会が行われて、税の問題についても議論されました。それから今朝は、8時から自民党の政調全体会議が行われ、ハイレベルも含めて、精力的に与謝野大臣を中心に協議が進められておりまして、明日を目指して、さらに与党・政府間で詰めの調整をしていくという状況でございます。 それから2点目は、今日、後ほどまた会計課のほうから説明いたしますけれども、平成21年度の内閣府の概算要求、税制改正要望につきまして、今、まとめをしておるところでございまして、これはまた後ほど詳しくお聞きいただければ幸いでございますが、トータルで5,909億円余の全体の要求額でございます。今年度は、特に消費者主役の社会づくりということで、消費者庁の創設に向けての予算182億円を、この中に含んで要求をしております。消費者庁に与えられる新しい機能、情報集約・分析機能とか司令塔機能の整備に13億円、それから消費者庁と地方が一体となって、地方において消費者行政を進めていく、充実していくための消費生活センターの充実等を中心としたもので79億円、それから各省庁から個別の法律を移管してきますので、それを実施していく 45億円、こういったことで182億円、これが1つの目玉です。 それから、公文書の管理・保存体制の充実・強化で、約25億円、対前年比6億円程度の増、これは次期通常国会に基本法案を提出して、体制を整備・充実していくことを目標にしております。その他、いろいろございますけれども、そういう概算要求を行ってまいりますということが2点目です。
それから、今週の主な予定ということでございますが、野田聖子大臣が、9月1日月曜日に、14時から株式会社資生堂お客様センターを視察されます。これは、消費者相談の先進的な取組を資生堂のここのセクションがやっていることから、その現場を視察されます。
9月2日火曜日、17時より、横浜・パシフィコ横浜において、第11回世界内視鏡外科学会が開会されまして、これには開会式に皇太子殿下が御臨席される予定でございます。この学会は、内閣府の日本学術会議と日本内視鏡外科学会が共同して主催するものでございます。 それから、公表物としましては、今日、地域経済動向を発表いたします。
以上でございます。

2.質疑応答

(問)明日、策定に向けて御努力されている「安心実現のための総合対策」の件なのですけれども、具体的に正式決定の場、例えば経済対策閣僚会議ですか、そちらのほうの日程はあらかただんだん固まってきましたでしょうか。
(答)明日を目指しているということでございますから、我々の希望どおり、努力が実って、明日、取りまとめがされるということになりますと、恐らく政府・与党の会議、それから政府サイドでは、今おっしゃいました経済対策閣僚会議、そういったものが開かれるのだと思いますが、現在、取りまとめに向けて精力的に作業しておりますので、そういったものの具体的な開催の段取り等については、現時点では未定です。まとまり次第、そういったものを開きながらまとめていくということにはなろうかと思います。決まり次第、お知らせをいたします。

(以上)

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