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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成20年7月31日

(平成20年7月31日(木)
14:00~14:05
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

まず、シーリングについて、閣議了解を得て決定されたところです。諮問会議でも28日、29日と予算の全体像の取りまとめ、シーリングの審議が行われました。財政の健全化と重点課題への対応の両立が今回の基本テーマでしたが、これを基本に概算要求、それから年末の予算編成に政府全体で取り組んでいくことになるところです。そういう中で、諮問会議においても精力的な審議が行われるであろうと考えております。
それから、今週の主な予定ですけれども、まず当面の予定としましては、8月7日木曜日に月例経済報告関係の閣僚会議が時間は未定ですが開催予定です。
それから、公表物としまして、8月6日に6月分の景気動向指数、8月7日に6月分の機械受注の経済関係の指標の公表が予定されております。
以上です。

2.質疑応答

(問)月例が7日ということですけれども、昨日、鉱工業生産、あるいは先週末の消費動向、数字の落ち込みが顕著になっておりますが、足元の景気認識を次官はどのようにお考えですか。
(答)今おっしゃいましたように、労働力調査、家計調査、それから有効求人倍率の関係、昨日は鉱工業生産指数、それぞれ発表されましたけれども、なかなか厳しい状況、数字であると考えています。
これまでも、景気の現状は、回復は足踏み状態だと、踊り場にあるということで判断をしておりますけれども、そういう状況の中で、こういったようないろいろな数値についてはさらに慎重に見ていく必要があると思っています。
いずれにしましても、種々の経済指標の数字が出てきておりますので、こういったものについての判断につきましては、先ほどの8月7日の月例経済報告できちんと判断をしてお示しをしたいと考えています。
いずれにしましても、アメリカ経済の減速ですとか、あるいは原油価格の高騰、こういったような外的な要因によって、我が国のいろいろな分野にマイナスの影響等が及んでいるということで、景気の下振れリスクが高まっているので、先行きについては慎重に見ていく必要があると考えております。

(以上)

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