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山本内閣府事務次官記者会見要旨 平成20年7月24日

(平成20年7月24日(木)
14:00~14:10
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

まず地震関係ですけれども、皆さん方にも情報がもう入っていると思うんですが、今日の0時26分に発生しました地震で、現時点で情報収集中でございますけれども、負傷者約100名程度の人的被害が出たり、あるいは建物の一部損壊とか学校のガラスが破損するといったような被害が出ているようでございます。また、土砂崩れも発生しておりまして、雨で地盤が緩んでいるということから注意を要するものと思われます。
政府、内閣府としましては、本日未明に官邸に緊急参集チームを参集しまして、泉防災担当大臣を団長としまして、政府調査団が現地に入って被災状況の把握に努めてきたところでございます。現在、調査を終えまして、政府調査団が東京に向かっている最中ということで、3時40分をめどに防衛省に到着予定といった情報が入っております。政府といたしまして、引き続き情報の収集に全力を挙げますとともに、被害状況に応じた災害復旧対策に万全を期してまいります。以上が地震の関係です。
なお、原子力施設関係につきましては、原子力安全・保安院からの報告によりますと、東北電力、東京電力、日本原燃いずれにつきましても点検を終了し、異状なしという報告を受けているところです。
次に、当面の予定でございますけれども、まず北方少年による岸田大臣表敬訪問、本日2時に既に始まっているのかもしれませんが、北方領土元居住者の三世等の中学生7名が岸田大臣を表敬いたします。今日の午前には総理を表敬訪問しております。
それから、明日7月25日、閣議後に第6回消費者政策会議が開催されます。議題は、消費者基本計画、これは消費者基本法に基づいて策定された計画でございますが、この基本計画の検証・評価・監視、これが第一の議題。それから第二の議題は、年末に総理から指示をされた総点検も含めた「生活安心プロジェクト」、これについてこれまでの取組と今後の展開についてでございます。全閣僚と公正取引委員会の委員長が御出席です。
それから、同じく明日10時半から第1回少子化社会対策推進点検・評価検討会議、これは少子化社会対策推進点検・評価関係府省連絡会議というものも併せて開催をする合同会議でございますが、上川大臣が出席して冒頭挨拶する予定です。少子化対策についての点検評価の進め方などについて、議論をしていただくものです。
それから、来週月曜日、28日に上川大臣は愛知県へ出張予定で、中部経済連合会役員会に出席し、仕事と生活の調和などを議論するものです。いろんな企業に大臣から取組の推進を働きかけるというのが趣旨でございまして、併せて子育て支援施設を視察する予定です。
それから、公表物でございますが、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスに関する特別世論調査、これについて本日公表をするものです。
私のほうからは以上です。

2.質疑応答

(問)諮問会議はシーリング見直しの前に2回目が28日、3回目のめどについては。
(答)28日に次回を予定しておりまして、今の予定でいきますと29日にシーリングを閣議了解するということを目指しておりますので、ということになれば、その日にもう一回、諮問会議を開催することになるのかと思います。そういう方向で現在調整中と聞いております。
閣議了解前の時間に次々回を開催するという方向で調整をしていると。28日はこの前の諮問会議での議論を踏まえて、21年度予算の全体像について諮問会議として取りまとめをすると、こういうことになるだろうと思います。
(問)地震関連ですが、泉大臣が今日の夕方に帰ってこられて、官邸に報告とかそういう予定はどうなんですか。
(答)そうですね、お帰りになってからの予定については、今、私は正確には把握をしておりません。災害状況を把握して、調査をして帰ってきますので、それを受けて必要な、例えば関係省庁の連絡会議を開催したり、総理に報告されるのかどうか、私も現在把握しておりませんが、必要なフォローの対策をきっちりととっていくということになると思います。
(問)今の関連ですが、関係省庁連絡会議は具体的にいつ開くというところまで固まっていらっしゃるんでしょうか。
(答)現時点では調整中でございます。災害対策ですから、お帰りになって余り時間を置かずに対応していかないといけないと思いますので、今日の夕刻ぐらいには開かれるんだろうと思います。調整がついたら、発表をいたします。
(問)それは開かれるとすると、官邸で開かれるんでしょうか。それとも別の内閣府、もしくは4号館なりで開かれるんでしょうか。
(答)今までの例だと、5号館が多いんでしょうかね、恐らく5号館じゃないでしょうか。

(以上)

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