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内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成20年4月24日(木)

(平成20年4月24日(木)
14:00~14:08
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

私の方から、予定でございますが、本日、4月24日の17時半から「革新的創薬のための官民対話」が行われます。行政側からは、科学技術政策担当として岸田大臣、そして文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣が出席いたしまして、製薬業界、医療機器業界、教育・研究機関と対話を行うことになっております。
その内容は、厚生労働省の方から終了後、ブリーフィングを行うというふうに聞いております。
それから、明日でございますが、4月25日、金曜日16時から、第2回の「みどりの式典」が開催をされることになっております。昨年から、5月4日が「みどりの日」になったわけですけれども、「みどり」についての国民の関心と理解を一層促進するという観点から、天皇皇后両陛下の御臨席をいただいて開催されることになっております。
この式典の際に、「みどりの学術賞」の授与式が実施されます。既に内容は張り出して皆さんにはお知らせをしているというように聞いております。
それから、最後ですけれども、26日、土曜日、11時20分から、川崎港の東扇島東公園開園式典というのがございまして、泉大臣が出席をいたします。これは都市再生プロジェクトの第1次指定で決められました基幹的広域防災拠点の整備を行うもので、首都圏において大規模かつ広域的な災害が発生した際に、いろいろな救援物資の集積・分配とか救援部隊の駐屯とか拠点になるということで幾つか整備しておりますその第1号として、この東扇島の公園が完成をいたしますので、泉大臣が出席をして、国土交通省とともに式典を行うことになっております。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)30日に、暫定税率が再議決されますけれども、またガソリンが値上がりになった場合、ちょうどゴールデンウィークということもありますし、その影響とかはどのように考えておられるのか、お願いします。
(答)幸いといいますか、下がったときにはそんなに大きな混乱はなかったと思いますが、ただ、上がるときにどうなるかというのはよくわからないので、とりあえず事態をしっかりと見て、情報は、私どもももちろんそうですけれども、経済産業省とか各省で状況をきちんと見て、必要な対応をとっていくということになると思います。今、どういうようなことが起きるのか、まだ再議決もされたわけではありませんから、どういう状況になっても、しっかりと把握をして対応していくということだろうと思います。
(問)中国の遺棄化学兵器処理をめぐるコンサルタント会社の元社長が特別背任で逮捕されましたけれども、随意契約を一般競争入札に改めるというふうに対策はもう打ち出しておりますけれども、逮捕に至ったということについて、内閣府として、また政府としてどのように受けとめているかをお聞かせください。
(答)報道でしか今のところ承知をいたしておりませんけれども、逮捕の容疑は特別背任罪ということですから、今の時点では、逮捕された方が会社に損害を与えた事案だということしかわからない、その中で私ども関心を持っておりますのが、私どもの契約に関して不正な行為があったのかどうか、これは重大な関心を持っておりますけれども、この点についての捜査の解明を待ちたいというのが今の私どもの考え方でございます。
(問)逮捕を受けて、政府としてすぐ何か対策をとるとかという、そういったお考えは何かありますでしょうか。
(答)今申し上げたように、今の時点の逮捕の容疑は、報道で知る限りは特別背任ということですから、その中で私どもの契約の中でどういう不正行為があったのかなかったのか、これがわからないという状況だと思っておりますから、それを見てからということになると思います。
(問)米国産の輸入牛肉で、また危険部位の混入が発覚しましたけれども、これについては各省の情報総括官会議等はあるんでしょうか。
(答)まだ市場に出回る前に発見をされて、それでとまっておりますので、消費者との間で対応しなきゃいけない状況だとは今は思っておりません。あくまでも、食品のリスク管理機関の対応の問題だなと思っております。
(問)昨日、総理が消費者庁を来春創設したいというふうに表明されましたけれども、恐らく内閣府の管轄になるという流れがあるんですけれども、このことについては内閣府としてはどのようにお考えですか。
(答)総理が行政のあり方、それから昨日の話を考えますと、経済のあり方も含めて変えていこうという大変な強い決意で発表された構想だというふうに受けとめておりまして、私ども基本的にその構想が前にしっかり進むように全力を挙げて努力をしたいと思っております。

(以上)

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