内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  内田内閣府事務次官記者会見要旨  >  内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成19年12月20日(木)

内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成19年12月20日(木)

(平成19年12月20日(木)
14:01~14:05
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

予定からでございます。
本日、平成20年度予算の財務省原案の内示が行われました。内閣府の予算の詳細につきましては、今日夕刻、沖縄関係の予算につきましては17時 15分から、内閣府の予算全体については18時から、記者レクを予定いたしておりますので、お聞き取りいただきたいと思います。政府案の決定は、24日月曜日の予定というふうに聞いております。
それから、経済財政諮問会議でございますが、12月21日金曜日、明日開催される予定でございます。議題としては、少子化対策、先日「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議の方針が出ましたけれども、こういったことがテーマになるかと思っております。それから、地域力再生機構研究会の最終報告が今日出されておりますが、それについての議論。そして、あとは予算の関係ということになろうと思っております。
それから、来週でございますが、火曜日25日には、総合科学技術会議が開催されます。
それから、統計の関係では、来週火曜日25日に、法人企業景気予測調査の10-12月期の発表が予定されているところでございます。
私からは以上です。

2.質疑応答

(問)財務省原案の内示について、まず内閣府関係予算の内示について、何かもうちょっと充実してくれればよかったとか、御感想があればお願いしたいのと、原案全体の仕上がりについて、財政再建の流れから照らして見て、やや歳出増の圧力の方が強かったのかなという印象がありますけれども、そういった予算全体についての御感想はお持ちでしょうか。
(答)内閣府の予算の詳細については、先ほど申し上げましたように、夕刻、御説明させていただきたいと思いますけれども、総じて言えば厳しい中で、もちろん内閣府の予算も、全体としてはマイナスということになるわけでございますけれども、しっかりと必要なものはついたのかなと思っております。特に、成長力の底上げの関係ですとか、国民生活センターの機能の拡充ですとか、あと、被災者生活再建支援の関係、地方再生、沖縄振興、それから公文書の管理・保存体制の充実をということも課題だと思っておりましたけれども、こういったものがつく見通しでございますので、内容としてはよい予算になりつつあるのかなというふうに、私自身は感じております。
それから、予算全体についてどうなのかというのは、私も詳細まで見ておりませんので、何とも言えないと思っております。
しかし、諮問会議での議論を通じて、公共事業の3%減とか、大きな歳入・歳出一体改革の方向は、きちっと守られているのではないかというふうに私自身はとらえております。
(問)同じく予算ですけれども、逆に、福田内閣になって初めての予算ということで、何か福田政権としての色とか特色みたいなものを出されたなというふうに感じられる部分がありましたら教えてください。
(答)今申し上げたように、まだ全貌を私も詳細に見ておりませんけれども、うちの予算から見る限りでは、例えば国民生活の安全・安心の関係という方向、それから地方の再生とか、成長に向けた予算とか、そういったものはしっかりとつけられたなという感じはしております。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)