内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  内田内閣府事務次官記者会見要旨  >  内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成19年9月13日(木)

内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成19年9月13日(木)

(平成19年9月13日(木)
14:00~14:05
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

私の方からは、予定の関係でございますが、まず、月例経済報告等に関する関係閣僚会議、これは明日14日金曜日開催ということで公表させていただいております。ただ、実際には、明日どうするのか、現在官邸と相談中でございます。
それから、閣僚等が出席する予定ではございませんが、2つございます。
1つは、インベストジャパン/ビジットジャパン共同シンポジウムというのが、9月15日に神戸で開催をいたします。御案内のように、2010年に対日直接投資の残高をGDP比で倍増させるとか、訪日外国人旅行者数を2010年までに倍増させるなどの目標を掲げておりますが、これに向けたシンポジウムでございます。
それから、少子化対策ということになるんでしょうか。今年度中に、官と民で連携して子育てを支援するという、そういう目的のフォーラムを全国6カ所でリレーシンポジウムとして開くことになっております。その皮切りとして、来週9月18日火曜日に、愛知県名古屋市で開催をいたします。官民連携子育て支援推進フォーラムの全国リレーシンポジウムの第1回ということでございます。
それから、本日開催を予定していた総合科学技術会議については、総理官邸での開催を取り止め、持ち回りにて開催することにしております。
それから、経済指標の公表でございますが、来週水曜日、9月19日に景気動向指数DIの7月改訂が公表になります。
私の方からは以上でございます。

2.質疑応答

(問)昨日の総理辞任の率直な御感想と、あと、内閣府所管行政に対してこういったことが具体的にどのような影響が出るとお考えになっているんでしょうか。
(答)突然のことでありますので当然びっくりいたしましたけれども、内閣府という役所は2つの側面を持っておりまして、1つは、内閣を直接助けて仕事をするという仕事。その代表が、経済財政運営の基本的な方向を決めていくという仕事だと思います。こちらの方は、やはり新しい内閣が誕生して動向が見えないと、先に一歩踏み出していくのは少し難しいかなという感じがしております。その意味で、早く方向が出ることを期待しております。
ただ、それとは別に、各省と同じように、内閣の仕事を分担する各省と同じような意味の内閣府として、例えば、国民生活行政でございますとか、それから沖縄の具体的な振興でございますとか、防災でございますとか、そういう仕事も行っております。こちらの方は日々停滞をしないように進めていかなければならないと思っております。
(問)昨日中止になった諮問会議なんですが、今後の開催のめどは……
(答)今のところ、次いつというめどが立っておりません。
(問)あと、もう一つ、例えば、地域力活性機構とか、安倍内閣のときに決まった経済政策の方針なんですけれども、これについては今後どのように進めていくんですか。
(答)事務的に検討できる作業というのは進めていきたいと思っておりますけれども、それを具体的な形に進めていくことは、やはり次の内閣の方針を待つのかなと思っております。
ただ、それまで全く停止というよりは、我々の中で実務的に詰められることは詰めていくべきだと思っております。
(問)今日の次官会議は何か変わった雰囲気だったんですか。
(答)いや、淡々とやりました。次官会議が終わった後の懇談会では、的場副長官からは、行政の停滞を来さないように、しっかり仕事をやってほしいということはございました。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)