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内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年11月16日(木)

( 平成18年11月16日(木)
13:30~13:37
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

いつものとおりでございますが、こちらから予定をお話しいたします。
まず、20日月曜日に産学官連携サミット、科学技術政策の関係でございます。13時から赤坂プリンスホテル、高市大臣が出席をいたしますが、産学官連携の一層の促進に向けて、各界の代表者が集まってシンポジウムなどを開催するという内容でございます。
それから、翌21日火曜日、17時15分から18時15分、官邸で総合科学技術会議が開かれます。総理、官房長官、高市大臣が出席をいたします。この会議は、平成19年度、来年度の科学技術関係予算の編成に向けての総合科学技術会議としての意見を取りまとめる場だというふうに聞いております。
それから、22日夕刻、月例経済報告等関係閣僚会議が開かれます。
それから、経済財政諮問会議、今週総理がAPECでお出かけになって開かれないので、来週後半に開催したいということで、今、日程を調整中でございます。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)タウンミーティングの件なんですけれども、結構いろいろな方の説明でタウンミーティングを始めたころではなく、始めてしばらくたってからやらせ質問みたいなものが始まったという説明が結構されていると思うんですけれども、始めた当初というのは、いわゆる質問が全く出ないとか、そういう想定があったんでしょうか。
また、それに対する対策など、始めた当初には何らかのことを考えていたんでしょうか。
(答)率直に言って私はそこはよく分かりません、当初がどういうことであったのか。まさに、そういうことも含めて調査委員会でお調べになるんだろうと思います。
(問)タウンミーティングの件ですけれども、1週間またいろいろと状況が進んだかと思うんですが、内閣府の対応が、調査委員会が昨日始まりましたけれども、後手後手に回ってきたというか、発表自体も国民の世論の側から出てというような状況があったかと思うんですけれども、全体的に見て次官として、どういう印象で、反省というのは正しいか分かりませんけれども、御認識をお持ちか伺えますでしょうか。
(答)外部の有識者の方も交えて調査委員会が始まりました。今、私たちに期待をされているのは、集められるだけの事実を集めて、それをそっくり委員会にお渡しをする、こういうことが役割として与えられていると思いますので、そこを一生懸命やりたいと思っています。
求められている資料とか、八戸の調査、7つの教育タウンミーティングの調査は大変短期間で、かなりのところまで調べて国民の前に明らかにすることができたと思っておりまして、その意味では、何か私どもがもたもたしていたという感じは持っておりません。
ただ、いろいろなことが、私どもの知らないことが明らかになったりというようなことがあって、そういう印象を与えたのかもしれませんが、調査を一生懸命やり、国会での御質問にもしっかり答えられるような体制をとるということで懸命にやってきたと思います。
(問)謝礼金のことなんですが、最近はなかったということですが、最初のときにキックオフスピーカーに払っていたと。今度、タウンミーティングを再開するときには、そういったやり方をまたとるつもりはありますか。
(答)まず、今回の事案についてもまだまだ調べなければいけないことがあると思いますし、くどいようでございますが、今度の調査の体系というのは私どもが事実を明らかにして、その分析、評価を調査委員会がするという形で始まりました。
いずれにしろ、この後どうしていくのかというのは、その評価をまたないと判断できないんだろうと思っております。
(問)細々したことを伺いますが、昨日の調査委員会で、関係省庁への資料等の発注を行うという話がありましたけれども、これはもう昨日のうちに行われたというように理解してよろしいんですか。
(答)今、調査委員会の方で懸命に詰めの議論をされているというふうに理解をしております。
(問)今週中には発注できそうでしょうか。
(答)調査委員会がそういう方向で検討しておられると聞いております。

(以上)

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