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内田内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年9月28日(木)

( 平成18年9月28日(木)
14:01~14:07
 於:内閣府本府1階118号室)

1.発言要旨

組閣がありましたので、何となく随分間があいたような気がしているんですが、そんなこともなかったですね。
主な予定を申し上げたいと思いますが、既にお知らせしているかもしれませんが、今日、15時から内閣府の府議を総理、官房長官ご出席のもとで、 15時から開くことにいたしております。総理、官房長官、特命担当大臣、副大臣、大臣政務官ご出席のもとで府議を開かせていただくつもりでございます。
それから、来週でございますが、2日から4日までの3日間、日本学術会議の総会が開かれます。今年度の総会は、新しい会長の選出という大変大事なイベントがございます。2日月曜日には新しい日本学術会議の会長が選出される見込み、予定でございます。この会議、総会には、高市大臣にご出席いただく方向で今調整をいたしております。
私の方からお話をするのは以上でございます。

2.質疑応答

(問)特命大臣のところにいろいろな新しい再チャレンジですとか、道州制ですとか、これを内閣府の中で対応というのでしょうか、組織をつくられるのか、つくられないのか、お伺いしたいと思うんですけれども。
(答)道州制の特区の法案は内閣府で対応いたしておりますが、今回発令のあった道州制の大きなお話は、今の時点ではまだ内閣官房の方でご検討する、内閣官房のお仕事として大臣の担当が決まったものと思っておりますので、まずはそちらの方で検討を進められるのだろうと思っております。
それから、再チャレンジも同じような位置づけのようでございまして、内閣府特命担当大臣としての再チャレンジの職務まだおりたわけではなくて、国務大臣としての担当ということですから、しばらくといいますか、今の時点では内閣官房の方がお手伝いをされるのだろうと。もちろん、内閣の仕事を助けるという役割が内閣府にはございますので、何らかのご協力やお手伝いをするのかもしれませんが、一時的にはそちらは内閣官房ということでございます。
そういう意味で、内閣府特命担当大臣としておりたのは、イノベーションいとう言葉が出ております。もう少し中身を吟味させていただいて、あるいはそのご指示をお待ちした上で、こちらの方は何らかの対応がいるのかなと思っております。
(問)新たに総理大臣補佐官が置かれまして、それで例えばその中には経済財政担当でありますとか、広報の関係もありますし、内閣府と重なっている部分もあると思うんですけれども、その辺を今後どういうふうにすみ分けをしていくのか、そのあたりどういうふうにお考えでしょうか。
(答)同じような心配といいますか、その懸念はほかの分野でもあるのかもしれません。ただ、私が思っておりますのは、ああいう形で官邸にいろいろな機能を集約をしていくというのは、これまで、いろいろな中で一つの理想系として語られてきた姿だったんだろうと思います。それが今回、一つの具体的な形になったわけでございまして、その分、しばらくこれはどっちなのとかというのがあるのかもしれませんが、そこはおのずと整理をされていくだろうと思っております。それぞれの役所、私どもと補佐官とお話をすることもありましょうし、官房長官なり、総理なりからもう少し具体的なご指示がある場合もあるでしょうし、いろいろなステップを踏んでいくのだろうと思いますが、初めてのことですから、少し当初戸惑いはもちろんありますけれども、そこは整理をされていくと思っております。そんなに心配をしているわけではありません。
(問)大田大臣が総理と会われて、諮問会議の民間議員の人選等についてお話しになられたようなんですけれども、これから諮問会議のスケジュール、民間議員が決まる時期とか、そういった見通しはどういうふうに立てていらっしゃいますか。
(答)総理と大田大臣とが今お話をされて、相談をされているというふうに私どもも理解をいたしておりますが、今時点で私どもの方に大臣から具体的なスケジュールのイメージがおりているわけではございませんし、私ども自身も事務的にこうあるべきだとか、これは望ましいというようなところまでスケジュールを持っているわけではございません。
もちろん一般論として言えば、一日も早く新しい内閣の経済戦略をお示しする必要があるんでしょうから、そういう意味では、なるべく早く新生経済財政諮問会議がスタートしてほしいと思っておりますが、具体的なスケジュール、いつまでにということを指示は受けておりませんし、私どもの方で決まっているということも今はございません。

(以上)

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