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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年7月10日(木)

( 平成18年7月10日(木)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の予定から申し上げます。
経済財政諮問会議の関係ですが、先週7月7日に「骨太方針」をとりまとめ、閣議決定いたしました。
今週は、諮問会議を開く予定はございません。総理が、サミットを含めて海外出張されますので、帰国後、日程を調整して諮問会議を開けたらと思っております。
その際には、前回の諮問会議で、予算の全体像について民間議員ペーパーが出され、議論がありましたので、それを踏まえて予算の全体像について諮問会議としてまとめていくことになろうかと思います。あわせて、シーリングの議論があるのではないかと思っております。
それ以外、特に今週はお伝えするような予定はございません。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)これからの諮問会議のあり方について、今回の「骨太」の決定までのプロセスを見ると、随分、党の判断というものを仰いだ面がありますが、今後も同じような決定過程をたどるべきかどうかについて、次官としてはどういう考えなのでしょうか。
(答)似たような質問に、与謝野大臣もお答えしていますので、つけ加えることはありません。議長であります総理のリーダーシップのもとでどのように進めるかというのが基本だと思います。
それから、今回は、私の個人的な感じではありますけれども、ちょうど小泉内閣の任期が来られるということがありまして、「骨太方針」でまとめた方向が、次の内閣に引き継がれていくことになるわけであります。与党を含めて議論が行われるということは、政策の継続性という意味ではより確度が高くなりますので、そういう意味では一つの手法であったのではないかという感じがしております。
(問)予算の全体像を諮問会議でまとめられた後の諮問会議の仕事というのは、何が残っているのでしょうか。
(答)今年の1年間の前半の仕事というのは、大体、全体像、シーリングが決まりますと一つの区切りかなと思っております。例年の流れですと、いろいろ大きな政策課題の具体化に向けて、諮問会議の場で議論されるというのが通例であります。
ただ、総裁選があるときは、夏は今まであまりやっていませんので、そういう意味では総裁選の帰趨を待って動いていくのかなという感じでございます。
(問)諮問会議そのもののメンバーは、今後、そういう新しい体制といった議論にも入っていくのでしょうか。
(答)それぞれ任期がありますので、任期をどう考えるかというのが1つであります。それから、ある意味で総理のブレーン的な役割も果たしておりますので、そういう意味で、総裁選後、選ばれる総理がどんなふうにお考えになるかということもあろうかと思います。これは、済んでみないとわからない話ですので、今からあまり推測はできません。

(以上)

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