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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年5月22日(木)

( 平成18年5月22日(木)
15:00~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の主な予定から申し上げます。
経済財政諮問会議ですけれども、今週は予定をしておりません。来週開くということになろうかと思います。
それから、OECDの閣僚理事会がフランスで開かれることになっています。23日の火曜日と24日でありますが、内閣府関係では櫻田副大臣が出席をするということであります。このほか、二階経済産業大臣と塩崎外務副大臣が出席されると聞いております。ここは、いろいろな議題がありますが、1日半のうち1日をマクロ経済の議論に充てるということでございまして、櫻田副大臣がわが国がバブル後の長期低迷を脱して今着実に回復している、多分そういうような実情に即してリードスピーチをされるということになろうかと思います。
それから、科学技術の分野でございますが、明日、総合科学技術会議が開かれる予定であります。前回、イノベーション創出総合戦略について、総合科学技術会議の民間議員ペーパーが出ましたが、それに基づいてさらに検討された結果について報告がある予定であります。
それから、沖縄関係でありますが、太平洋島子ども環境サミットが開かれる予定であります。26日から28日でありますが、通称第2回沖縄子ども環境大臣サミットということであります。
タウンミーティングでありますけれども、27日土曜日に地震への対策を考えるタウンミーティングが、仙台で開かれます。沓掛大臣が出席する予定であります。
私からは以上です。

2.質疑応答

(問)今日の午前中から歳出・歳入一体改革について政府・与党協議会が始まりましたが、諮問会議としては今後どのように協議会にかかわっていくか、その見通しについてお教えていただけますでしょうか。
(答)今日、財政・経済一体改革会議が開かれたという、その話ですね。
1回目でありますので、政府・与党関係者で今までの議論、これからの議論の話をされたということでありますが、この会議の場にも経済財政諮問会議でまとめました歳出・歳入一体改革の中間とりまとめ、4月に諮問会議に出された資料でありますが、改革の7つの基本原則などを紹介しておりますし、こういうものに基づきながら、これから議論を進めていかれるのではないかと思います。
双方それぞれの連携をとりながらということではないかと思っております。
(問)1点確認させていただきたいんですが、今まで諮問会議の議論の中では、政府では2010年度初頭を目標としますプライマリーバランスの黒字化に向けまして、20兆円の対応額が必要だというお話で進めてきたかと思いますが、今後、協議会の設置によりまして、この20兆円という対応額が変わり得る可能性があるのか、その見通しについて教えていただけますか。
(答)そこはまだ議論もされておりませんので、どんなふうになりますのか。ただ、その財政経済一体改革会議の方で、例えば諮問会議でどういうフレームが議論されているのかとか、そういうことがあれば御紹介するということはあるかもしれませんね。これからの議論ですから、予断をもって先のことについて申し上げるのはいかがかというふうに思います。
(問)今の関連で、実質的な決定の場は政府・与党協議会になるのか、やはり諮問会議との関係がもうひとつよくわからないんですけれども、例えばこれから一番焦点になっていく社会保障の関連ですと、政府・与党、自民党で歳出改革の方針を決めたものを政府・与党に持っていって、その結果を諮問会議に報告するというような形になるんでしょうか、その辺について教えていただけますでしょうか。
(答)運び方になりますので、今からこうだと決まっているわけではないんだと思うんですよね。ただ、諮問会議の場で、歳出改革につきまして、与党にいろいろ検討してもらうことはいいことだという総理の発言があったと思います。政調会長と与謝野担当大臣が連携をとりながら進めていくのだと思います。そういう議論の結果が諮問会議の方に反映されていくと思っています。

(以上)

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