内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年1月30日(木)

江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成18年1月30日(木)

( 平成18年1月30日(木)
15:02~15:09
 於:記者会見室)

1.発言要旨

それでは、今週の予定からお話をします。
経済財政諮問会議ですけれども、1日水曜日に行うべく今調整中であります。議題は、今後の諮問会議の進め方。これは前回、民間議員からペーパーが出ていましたけれども、それの議論を踏まえた大臣ペーパーが出るという予定であります。
それから、規制改革関係で、昨年の12月に出た答申、今後の議論の方向、それにつきまして御説明を受けて議論をすると、そういうことが中心であります。
それから、猪口大臣の関係でありますけれども、2月4日土曜日ですが、少子化担当大臣と地方自治体のトップ、四国のブロック会議が徳島で行われます。猪口大臣と4県の知事が集まって議論をするということであります。この会議は午前中ですけれども、午後から男女共同参画に係る研修会ということで猪口大臣が冒頭講演をする予定になっております。ジェンダーの定義、あるいは考え方をめぐって若干混乱がある、これをきちんとする意味で大臣が全国を行脚するということですが、そういう流れの一環であります。今後も、少子化担当大臣と地方自治体のトップとの会談が順次行われていきます。
それから、5日日曜日ですけれども、福島県におきまして男女共生ふくしまサミットが行われます。猪口大臣が基調講演をする予定になっています。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)まず諮問会議についてですが、次回は歳出・歳入一体改革とか、あと成長戦略の2つの大きな課題について特に議論を予定されていないんでしょうか。
(答)歳出・歳入一体改革、グローバル戦略も横並びで一緒にやっていくということになっておりますが、これについては、3月には中間まとめをしたいというのが基本方針です。そういう意味では、経済財政諮問会議が開かれるときに、できるだけその場を使いながら議論はしたいと考えています。次回も可能なら議論をしようというようなことでありますが、まだ中身については十分詰まっておりません。議論する可能性は強いです。
(問)歳出・歳入についても3月までに中間取りまとめという理解でよろしいですか。
(答)歳出・歳入一体改革は、まず中間まとめ的なものをやって、6月に選択肢あるいは改革工程表というのでしょうか、そういうものをまとめていこうと。選択肢があるわけですから、その後、政策決断というのがあるわけですけれども、その政策決断となる選択肢をまとめていこうということです。それが6月にぽんと出るのではなくて、恐らく3月いっぱいぐらいまでかかるのだろうと思いますが、中間まとめをして、それが出ますと議論がさらに広がりを持つと思いますので、そういうことでやっていきたいという予定であります。
(問)その中間取りまとめの具体的なイメージを少しお話伺えますか。
(答)まだ議論がこれからですから、具体的なイメージを申し上げる段階ではないですね。議論をしてみて、少し議論を整理して、多分これから諮問会議、何度か開かれていきますから、そういう議論をして整理をするということではないかと思います。議論そのものがこれからですから、中間まとめのイメージもまだ明確にはつかみ切れておりません。
最終的に6月にぽんと選択肢と工程表が出るというだけでは、議論の広がりという意味では不十分ではないかということで、議論を深めたり、広がりをもたせるという意味で中間まとめをしたいということであります。
(問)確認なんですけれども、次回、議論される可能性が高いというのは、歳出・歳入一体改革なのか、成長戦略なのか、その両方なのか、どれでしょうか。
(答)多分、歳出・歳入一体改革の関係の議論になると思います。グローバル戦略もやるかもしれませんけれども、時間との問題もありますので、それを見ながら決めていきたいということであります。
(問)規制改革の答申について、説明を受けて議論ということなんですけれども、年末に一度、放送とかそれから農業とか、重点分野について、説明を受けて議論をされたと思うんですけれども、それについて改めてやるのか、そとれも答申全体について総括的な議論になってしまうのか、そのあたりは。
(答)今のイメージは年末にまとめた答申のポイントを説明していただいて、あとあわせてこれから、まずは年度末に規制改革の基本方針を政府で決定していくことがありますので、それに向けてどんなふうに進めるのか、あるいはさらにその先どんな活動をしていく予定なのか、その辺、今後の活動の基本方針というのでしょうか、基本的方向というのでしょうか、そういうものを説明してもらおうと思っております。
答申に盛られている中身として大きな政策として、公共サービス効率化法とかがありますので、そういうものが今どう詰まっているかあたりもあわせて説明してもらえればいいかなと思っております。
(問)1日の諮問会議は今調整中ということですけれども、1時間コースぐらいなのか、それともそれ以上……。
(答)なかなか難しいところですね。予算委員会とか、今日は採決をめぐって野党が退席している状況みたいですが、国会の情勢などもありますので、あまり長い、例えば2時間であるとかというのは、なかなか厳しいのではないかと思います。どれぐらいとれるか官邸サイドと相談しながら決めたいという状況です。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)