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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年10月17日(月)

( 平成17年10月17日(月)
15:01~15:07
 於:記者会見室)

1.発言要旨

それでは、今週の予定から申し上げます。
まず、経済財政諮問会議の関係では、後ろが詰まっていますので、できるだけ開催日を確保していきたいということではありますが、現時点ではまだ日程は決まっておりません。いつできるか、何をやるか、調整中ということでございます。
科学技術関係で、明日、総合科学技術会議を夕方5時半から開く予定になっています。次の5カ年計画、第3期科学技術基本計画に向けた検討状況について、あるいは18年度の科学技術関係予算につきまして、議論をするという予定であります。
特区、規制改革関係では、今日から1カ月間が集中受付期間、10月17日から11月16日まで、もみじ月間ということで提案を受け付けるということであります。この提案は、地方自治体、あるいは民間の個人、企業者から提案を受け付けます。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)諮問会議の方は、大体いつ頃を目途に、調整日としてどの辺あたりでやっているんでしょうか。
(答)10月は3回ぐらいかなということは前から申し上げていますが、上旬、中旬とやってきましたので、下旬に考えるのかなと。郵政法案が先週で上がりましたので、場合によると、10月3回ではなくて4回ということも考えてもいいかもしれないと。日程の調整がつくかどうかはこれからの話でありますが、課題がたくさんありますので、できるだけ頻度多く、時間をとって開きたいということであります。
(問)先週、中国に行かれたと思うんですけれども、その結果と、あと、今日、靖国神社に総理が参拝されましたが、そういったものが交渉に与える影響について、どのようにお考えですか。
(答)先週、私が中国に行きましたのは、遺棄化学兵器処理の問題で行ったわけであります。現地を2日間に分けて視察をしまして、その視察が終わった後、武大偉中国外交部副部長と幾つかの懸案事項について交渉しました。
話をした総体的な私の感じでは、各論の問題点について、かなり正確な理解を、もともとある程度していましたし、会談を通じてより一層理解が深まったのではないかと。それから、そういう深まった理解の下に、この事業を進めるために、日本側は日本側で、中国側は中国側でできることをやっていかなくちゃいかんと、そういう認識になったかなと思います。外交部だけではこの事業はまとまるわけではなくて、日本で言うと、外務省の他に各省の協力が要るということになるのですが、これから外交部が中国の各部局と、今までもやってきていますが、更に調整を加速してもらうということになります。それを受けて事業が進んでいくことになるだろうと。そういう意味では、会談そのものは大変前向きな方向で認識を一致することができたかなと思っています。
靖国参拝につきましては、これは個人としてというのでしょうか、私的参拝ということで行われているものだと聞いております。これがどんな影響を与えるかということは、これからいろいろと見ていかなくちゃいけない部分があると思いますが、私自身の印象では、この遺棄化学兵器処理の問題に関して言えば、これを進めていこうというベクトルは日中政府両方とも、同じ方向に向いていますから、これ自身は進めるべき事業として前に行けるのではないかと、大きな影響は受けないのではないかと思っています。
(問)先週の会談では、先方から靖国問題についてのお話はありましたでしょうか。
(答)私は遺棄化学兵器処理のことで行っていますから、そういう政治的な話は特段。
(問)政策金融のワーキングですけれども、今日はやりませんでしたけれども、20日は予定どおりなさるんでしょうか。
(答)前回の諮問会議で来週から、現時点では今週からということになりますが、調整中ではありますけれど、20日からは動きたいということであります。

(以上)

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