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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年10月3日(月)

( 平成17年10月3日(月)
15:01~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の予定から申し上げます。
経済財政諮問会議ですけれども、明日、火曜日の夕方、時間はまだ調整中ですが、開くという方向で今準備を進めております。社会保障、特に医療制度改革、それと、三位一体の改革の関係を議題にしたいと思っております。
それ以外では、日本学術会議、今日11時に日本学術会議の新会員の任命式が官邸でありました。日本学術会議は、中央省庁再編のときに、旧総理府から総務省の方に移管されました。総合科学技術会議で日本学術会議のあり方を議論して、その議論の結果を踏まえて組織を改革し、法律改正によって、この4月に総務省から内閣府に移っております。内閣府に移って、総合科学技術会議の意見書に従って改革を図って、新しい形で本日スタートするということになったわけであります。
1時から総会が開かれておりまして、新しい体制での会長が決まる予定でございます。今日の夕方6時からは、総理主催の懇親会が行われます。三田共用会議所で1時間程度でありますが、総理、官房長官、棚橋特命担当大臣などが出席される予定になっております。
国民生活局の関係ですけれども、国民生活審議会の総会が開かれます。国民生活審議会の従前の任期が切れて、新しいメンバーによるスタートということになります。7日金曜日、3時から開く予定でありまして、どのような部会を置くか、今後何を審議していくか、そういうことが議論される予定であります。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)明日の諮問会議で、医療制度改革がテーマになるようですけれども、厚労省の方が一方で今試案をまとめている段階で、明日どんな感じの話し合いになるのか、ちょっとその点をお願いします。
(答)明日は、厚生労働大臣と、官房長官主催の社会保障の在り方に関する懇談会の座長をしています宮島先生とが臨時議員等という形で出席をされます。
医療制度改革につきましては、かねてから諮問会議でも議論してきまして、これから厚生労働省において改革の基本的な中身が固められていくと思いますが、その前に今までの議論を振り返って、きちんと改革してもらおうと、そういう趣旨のことを、特に民間議員側から発言があろうかと思います。そういうのをもとに議論を進めていくことになろうかと思います。
(問)同じく三位一体改革については、スタートするということなんでしょうか。
(答)三位一体改革は、2カ年かけて3兆円規模の税源移譲であるとか、あるいは事業の国から地方への移管であるとか、そういう議論が行われて、その2カ年目ということでありますから、今年は完成させなければいけないわけであります。これは、やっぱり官房長官のもとに打ち合わせをする会議が設けられておりますので、基本的にはそこで詰めていくことになります。2年目に当たりまして、地方六団体から要望なども出ておりますので、そういう地方六団体の意見を聞き、三位一体の改革の基本的な方向を若干議論をしたいということであります。
明日は地方六団体が、会議に参加される予定であります。

(以上)

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