内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年9月12日(月)

江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年9月12日(月)

( 平成17年9月12日(月)
15:02~15:11
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の予定から。
今週は、経済財政関係では特に予定はありません。科学技術関係で、この日曜日の11日から13日火曜日まで、科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム、STSフォーラムと言っておりますが、京都で開かれております。これは、昨年が第1回でして、科学技術のダボス会議版というようなことで開かれているものであります。昨日の11日には総理大臣が開会式に臨まれております。今日は、棚橋大臣の主催する行事が組まれております。
それから、交通安全の関係ですが、9月の下旬が秋の全国交通安全運動が行われる時でありますので、それに先立ちまして、9月17日、18日と17年度の交通安全フェアが文京区のプリズムホールで開催されます。選挙の終わった後ということもありまして、私が出るということにしております。
あとは御質問がありましたらお答えします。

2.質疑応答

(問)選挙が終わりましてこういう結果になったわけですけれども、その間、諮問会議が大分、2カ月強ですか、空白があったわけですけれども、今後どういうスケジュールでやって、目下、優先する議題は何になるかお願いします。
(答)諮問会議は、6月に骨太の方針をまとめて、7月から8月にかけて予算の全体像に係る議論をして、概算要求ということになったわけであります。骨太の方針の中で重要課題を幾つかまとめてありますので、それをもとに選挙の後、対応するということになります。選挙がありましたので、諮問会議をできれば今月中に1度は開きたいと思っております。今日の総理の会見等によりますと、21日の国会召集であるとか、その後、通例でありますと首班指名、組閣があったり、それから総理の施政方針演説や代表質問があったりしますので、日程がどうとれるか、これからの調整であります。そういう動きの多い中ではありますけれども、諮問会議を開きたいと思っています。
もし、うまく日程調整ができて、諮問会議が今月開ける場合には、骨太に書いてあります様々な課題がありますが、今後、何を特に力を入れてやっていくか、それを整理していきたいと。政策金融の問題であるとか、あるいは総人件費の話であるとか、三位一体や社会保障の関係の改革であるとか、そういう動きのある課題がありますので、それも踏まえながらどういうところに重点を置いて進めていくか、そういうことを話題にして議論をしたいと思っております。
(問)できて1回という……。
(答)そうでしょうね。これはきちんと相談していないので、ひょっとして違いがあったらいけませんが、一応選挙の結果が出ましたから、首班指名、組閣をした後を考えるのが通例ではないかと思うんですね。
今日の総理の記者会見では、基本的に今の内閣を引き継いで、というようなお話もありましたけれども、それから、国連の関係の日程とか、どんなふうに組むのか、私もまだわかりませんけれども、色々な課題、日程があろうかと思います。そういうのを踏まえて考えていきますと、今月、ある週に1回開けるというのが相場かなというイメージですね。その分、10月以降、これまた郵政の国会審議がある中で厳しいと思うんですが、できるだけ機会を見つけて、密度濃く諮問会議を開く工夫をしていく必要があるかなと思います。組閣の後、まとめて検討したいと思います。
(問)今日、GDPの2次速報がございましたが、先般の景気の踊り場脱却宣言との関係について、ご見解をお願いします。
(答)GDPの2次速報の関係は、1次速報時に比べて法人季報の新しいデータを入れて計算をし直したものでありますが、1次速報に比べて、より高い成長が確認されたということであります。踊り場脱却に向けての動きが続いているというのは前々から月例の中でも申し上げておりました。そういう動きが4-6月の動きで確認されたのではないかと思います。そして、そういう動きをもとに、夏頃のデータを踏まえて脱却したと宣言をしたわけでありますが、そういう流れを裏付けてきているものと思います。
(問)同じような質問なんですけれども、選挙期間中、様々な経済統計、経済指標が発表されまして、それを踏まえて、今日のも含めて、8月の月例で示した判断以降、どのように見ていらっしゃるのか。また、今度の9月の月例で、これもそろそろというところに来ているんじゃないかと思うんですけれども、その2点について。
(答)経済の動きは、足元を見ますと常にそうなんですが、物によって強く出るものもあれば、物によって少し弱く見えるようなものがあったりして、瞬時瞬時では色々な動きをするわけであります。総合的に見ていきますと、今までの経済認識を変えるような動きは出てきていないのではないかと思います。
ただ、月例でどういう判断をするかにつきましては、月例を固めていく段階できちんと整理をしたいと思っております。
(問)その月例時期ですけれども、今月は。
(答)今月はたしか来週になるんではなかったかと思います。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)