内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨  >  江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年8月8日(月)

江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年8月8日(月)

( 平成17年8月8日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

いつも月曜日の次官会議の日に会見ということでありますが、今日は次官会議はありません。明日開かれるということになっています。
郵政民営化法案が否決され、3時から臨時閣議ということになっております。こういう流れの中で、月例経済報告等関係閣僚会議も、当初本日の夕方を予定していましたが、延期することになりまして、明日開催する方向で調整中でありますが、まだ調整中という段階です。
他の日程につきましても、大臣、官邸と相談しながら日程を確認の上で御連絡をしたいと思っております。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)郵政否決で解散総選挙ということで、骨太の方針を踏まえて、諸課題が夏から本格的にスタートということですけれども、影響というのはどのような形を見ていらっしゃいますか。
(答)解散は、まだ報道の範囲であって、これから閣議決定ということですので、確定的なことは申し上げられませんが、仮に報道されているような形で日程が動いていくということになりますと、報道では9月11日が投票日だというようなことになっておりますので、若干日程に影響のある点というのは出てくると思います。
ただ、予算に関して言えば、まだ概算要求段階でありますし、年末に予算の政府案が決められるのですから、実質的な決定は年末の話であります。それからまた骨太方針に掲げられている事項につきましても、選挙以降精力的に取り組むということになろうかと思います。全体としては、タイトな日程になるかもしれませんが、時間的に動きがとれなくなるというほど窮屈なものではないと思っております。
(問)諮問会議なんですけれども、予算の全体像とシーリングに向けた会議というのは今月に開かれるということでよろしいんでしょうか。
(答)そういうものに向けた会議を開く必要があると考えておりますが、日程はこれから調整をしたいということであります。
(問)予算関係以外の諮問会議の開催日程については、全く白紙と。
そうですね。これも大臣、官邸と相談しながらということになりますが、選挙ということになれば、選挙が明けてから集中的にというのが基本だと思っております。
(問)政策金融改革について伺いたいんですけれども、郵政が本丸であるとすれば、二の丸が政策金融改革ということで、内閣府は準備室を設けているわけですけれども、この作業は今回の否決によって作業をストップする、あるいはどのような影響を受けるんでしょうか。
(答)法案の国会での採決が終わったばかりでありますので、この先についてどういうふうに日程を考えるかというのは、これから検討することになります。ただ、報道を見ると、郵政民営化問題について国民の真意を問いたいというのが総理の御判断の背景にあると思いますので、その結果を踏まえながら対応を考えていくということになろうかと思います。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)