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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年5月9日(月)

( 平成17年5月9日(月)
15:04~15:10
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の予定から申し上げます。
経済財政諮問会議ですが、11日水曜日、夕方に行うということで、今時間の調整をしております。5時半ぐらいからできるのではないかという感じですけれども、変更があるかもしれません。
諮問会議では、2つのテーマを考えております。一つは人間力の関係。人間力は、雇用の問題と教育の問題とありますが、今回は雇用の問題を取り上げていきたいということであります。それからもう一つは、経済活性化の関係で、農業であるとか科学技術であるとか、新産業創造戦略の関係であるとか、こういうことについて議論をしたいということでございます。
閣僚では、人間力、雇用の関係では厚生労働大臣に、経済活性化の方では、農林水産大臣、文部科学大臣、科学技術政策担当大臣、経済産業大臣はメンバーとしておりますね、大臣のお話を聞く予定でおります。
それから、少子化社会対策関係です。詳しくはまた後で担当部局からあるかもしれませんが、5月10日、明日ですが、夕方子育て支援の関係で、閣僚としては官房長官、南野大臣が青少年、少子化対策担当大臣でございますので南野大臣、厚生労働大臣と経済産業大臣、それと日本経団連とか、あるいは連合とかの代表者と、子育て支援について官民のトップ懇談会を開くことを予定しております。企業における子育て支援策の推進について要請をする予定であります。
それから、青少年の関係であります。5月12日木曜日の夕方ですが、青少年育成推進本部副本部長会議を開く予定にしております。副本部長会議のメンバーは、官房長官、南野大臣それから村田大臣ですね、これは国家公安委員長としての立場です。それから文部科学大臣と厚生労働大臣。子供を犯罪から守るための対策等々について打ち合わせをするということであります。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)諮問会議の関連で、政策金融の話なんですが、4月に準備室が設置されましたが、今後は諮問会議は骨太の方針が決まるまで、スケジュールもなかなか詰まっているかと思うんですが、政策金融の議題を諮問会議で取り上げる予定とか、見通しだとかはいかがでしょうか。
(答)今のところ、まだそこの見通しは立っておりません。当面は、1月に大臣がまとめました、取り組みを強化すべき課題等々がございますが、そういう項目を全部やっていくわけであります。政策金融につきましては、郵政民営化の議論の進みぐあい、その辺も見ながらタイミングを考えるということであります。
(問)今月の諮問会議は何回ぐらい行う予定なんでしょうか。
(答)年度が改まりましてからは、大体月3回ぐらいと考えておりまして、5月も3回ぐらい。スタートが今週からとなりますので、おおむね週1ぐらいのペースでやらないとできませんが、そんなペースで日程調整をしていくつもりでございます。
(問)テーマについては、どのようなものが予想されますか。
(答)テーマは、6月に入りますと骨太の中身の議論になっていきますので、それに入る前の各項目をひとあたりやっていきたいということであります。一度キックオフ的な議論はしているんですが、例えば総人件費の問題であるとか、あるいは国と地方の関係でなお議論すべき点があるとか、歳出・歳入一体改革関係も、いろいろまだテーマが残っております。そういうようなことを、残る5月にあと2回予定しておりますが、そういう中でやっていきたいということであります。

(以上)

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