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江利川内閣府事務次官記者会見要旨 平成17年4月25日(月)

( 平成17年4月25日(月)
15:02~15:07
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週の主な予定から申し上げます。
経済財政諮問会議は、27日に行うべく、今調整をしております。
総合科学技術会議が、今日の夕方5時半から開かれる予定になっております。次の5カ年計画である科学技術基本計画をつくっていくための検討などを中心に行いたいということであります。
明日、4月26日ですが、沖縄政策協議会が開かれることになっております。これは、特別調整費の配分の関係を議論します。
それから、同じく26日ですが、銃器対策推進本部会合が開かれます。毎年今ぐらいの時期に、昨年度何を行ったか、今年度何を行うか等について、各省と連携を取り合いながら、その方針を議論するということであります。
それから、4月28日に犯罪被害者等施策推進会議を開く予定になっております。議員立法で犯罪被害者等基本法が成立をしまして、この4月1日から施行になりました。この法律に基づいて基本計画を作ることになっておりまして、関係メンバーの初会合を行うことになっております。
それから、5月は消費者月間であります。消費者保護基本法の改正がありまして、消費者の権利などが強く謳われるようになったわけですが、それを踏まえて各種行事を考えるということにしております。
先週の4月20日水曜日に独禁法の一部改正が成立しました。この法律の中で、法律を作るときに、刑罰と行政罰の両者の調整とか、二重罰になるのではないかという議論などがありましたが、そういう制裁のあり方を検討するために有識者会議を置き、政府内で検討するということになっております。国会答弁で、官房長官が内閣府にしかるべき有識者会議を置いて検討するということになっております。法案が成立しましたので、官房長官からこの関係を速やかに進めるようにというお話がありました。まずは人選から入るということでありますので、すぐに開くということではありませんが、今年の夏に入るぐらいには、第1回会合を開けるように準備を進めたいというようなことを考えております。
私の方からは以上です。

2.質疑応答

(問)27日に予定されている諮問会議ですが、テーマはどういったところが考えられるでしょうか。
(答)諮問会議のテーマは、まだ完全に詰まり切っているわけではありませんが、歳出歳入の一体改革関係について議論をしてもらおうと思っております。
(問)臨時議員の参加は予定されていますか。
(答)そこはまだ確認できておりません。
(問)来月は、ゴールデンウィーク明けから非常にスケジュールはタイトかと思うのですけれども、骨太の詰めの作業とかがあって、やはり3回ぐらい開くという予定は変わりないでしょうか。
(答)先ほどの質問にまず、ちょっと補足をいたしますが、歳出・歳入一体改革との関わりで、社会保障について議論するということになりますと、厚生労働大臣をお呼びしてということになろうかと思います。
それから、今ありました質問の関係ですが、ゴールデンウィークにかかりますので、日程は大変限られた形になりますが、私どもとしては、月3回ぐらいのペースでやりたいということで、日程調整しようと思っております。
(問)27日に社会保障を議論するということになると、例の社会保障給付費の抑制について厚労大臣からお考えが示されるというような理解でよろしいでしょうか。
(答)この間、宿題が出ているわけですね。伸び率管理について議論がありまして、最終的には民間議員サイドでも検討するし、厚生労働省でも検討してもらうということになっております。やるときには可能ならそれについての議論もできればと思っておりますが、まだ運び方の詳細が細かくは決まっておりません。

(以上)

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