注) 11.各行の自己資本比率から、国際基準行は8%、国内基準行は4%を差し引いた数字の平均値。

注) 12.過去においては、開示範囲の拡大により計上される不良債権が増加することもあった。

注) 13.都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行、長期信用銀行、信用金庫、信用組合の各業態貸出金合計のうち、信用金庫、信用組合の貸出金合計が占める割合は、2000年1月現在で15.5%となっている。