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今週の指標 No.73

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1999年10月4日

2000年問題による資金需要の高まり

<ポイント>

  1. 最近の我が国の短期金利を見ると、6か月物金利が、年末越えとなった7月以降、年内決済の3か月物金利に比べて高く推移しており、その差は過去2年と比較して大きくなっている(図1)。
  2. 米国でも、6か月物と3か月物の金利の差は、過去2年と比較して大きくなっている(図2)。これらの動きは2000年問題を背景に、年末越えの資金需要の高まりを反映したものと考えられる。

図1 我が国の近年のCD金利差(6か月物金利-3か月物金利)の推移

(備考)

  1. 野村総合研究所資料により作成。
  2. CD6か月物は期間180~360日、CD3か月物は期間90~120日のものを採用。

図2 米国の近年のCD金利差(6か月物金利-3か月物金利)の推移

(備考)野村総合研究所資料により作成。

担当:内国調査第一課 岡本 剛和 直通03-3581-5854

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