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今週の指標 No.66

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1999年9月13日

増加傾向にある個人投資家の社債購入

<ポイント>

  1. 個人投資家による社債購入額は年々緩やかながら増加する傾向にあるが、今年に入り大幅に増加している(図1)
  2. その背景として、低金利政策による定期預金金利の低下や、個人投資家にも購入し易い小口の社債の発行などが挙げられる。
  3. また、社債(BBB格)と国債のスプレッドが3月以降縮小していることからわかるように(図2)、企業の信用リスクが低下していることも一因であると考えられる。

図1.個人投資家の普通社債購入動向

(備考) 日本証券業協会「証券業報」より作成。

図2.社債と国債とのスプレッドの推移

(備考)

  1. 社債(BBB格)流通利回り-国債流通利回りによりスプレッドを算出(週平均)。
    残存期間5年物を採用。
  2. 格付けはMoody'sを、データはBloombergを用いた。

担当:内国調査第一課 早川弘毅 直通03-3581-5854

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