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今週の指標 No.52

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1999年8月2日

中国の物価下落について

<ポイント>

  1. 小売物価上昇率は、97年10月以降マイナスになっており、またその下落幅は拡大傾向にある。
  2. これは、小売物価上昇率の約50%を占める食品価格が、95~98年の豊作により下落したことが影響している。
  3. その他の要因として、(1)家電等耐久消費財需要の一巡、(2)商品全般にわたる生産過剰、(3)レイオフ(一時帰休)の増加による収入減少・消費抑制が挙げられる。
  4. 都市登録失業率は、統計には含まれていないレイオフされた者も合わせて試算すると、98年は約6.5%にも及ぶ。

食糧価格と小売物価の密接な関係

賃金増加率も伸びが鈍化

消費低迷による物価下落とマネーサプライの伸びの鈍化

担当:海外調査課 樋口晋  直通 03-3581-9537

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