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今週の指標 No.219

目次   前へ 次へ 2000年12月18日

業況判断の先行き改善幅

<ポイント>

  1. 日本銀行「企業短期経済観測調査」によると、製造業、非製造業ともに98年10-12月期を底に改善しているものの、2000年12月調査ではそれぞれ先行きについて今回の回復局面で初めて、わずかながらも悪化を見込んでいる(図1)。
  2. 過去の調査をみると、77年10月以降の回復局面や86年11月以降の回復局面(前々回)などでは、先行き改善幅がマイナスとなった後も業況判断改善が続いた(図2)。また、前回の回復局面では95年5月調査で先行き悪化を見込んだ後、結局97年まで改善を続けた例もあり、回復局面での先行き悪化予想は必ずしもその後の業況判断悪化につながっているわけではないものの、今後も十分注視していく必要があると思われる。

図1 企業の業況判断(日銀短観)

図2 業況判断の先行き改善幅と実績値

担当:内国調査第一課 光谷 健  直通 03-3581-0806

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