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今週の指標 No216

目次   前へ 次へ 2000年12月11日

減少に転じた分譲マンション着工

<ポイント>

  1. 分譲マンションの着工は、本年の春以降堅調であったが、8月以降は減少傾向で推移している(図1)。
  2. マンションの着工が減少に転じた背景としては、住宅ローン減税の適用期限(来年6月までの入居)を睨んだ駆け込み的な着工が剥落していったことが考えられる。マンションの平均工事期間は13ヶ月であることから、8月以降に着工して、現行の住宅ローン減税を受けられるものは、低層マンションに限られる(図2)。
  3. また、大都市圏の契約率は依然として高水準であるものの、在庫は近畿圏を中心に増加しており、販売面においても、一時の力強さがやや薄らいできている(図3)。

第1図 共同建分譲(マンション)着工戸数

第2図 マンション平均工事期間

図3 マンション販売市場

担当:内国調査第一課 大日向 寛文 直通 03-3581-9527

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